○雲南市農業近代化資金利子補給金交付要綱

平成16年11月1日

告示第85号

(趣旨)

第1条 この告示は、島根県農業近代化資金の利子補給に関する規則(昭和37年島根県規則第1号)の規定による農業近代化資金を貸し付ける融資機関に対し、当該資金に係る利子補給するものとし、その交付等に関しては、雲南市補助金等交付規則(平成16年雲南市規則第44号)に定めるもののほか、この告示に定めるところによる。

(利子補給)

第2条 前条の資金のうち、利子補給の対象となる資金の種類は島根県農業近代化資金の利子補給に関する規則第2条に基づき、利子補給率は市長が別に定めるものとする。

(利子補給契約書)

第3条 第1条の利子補給は、市が当該融資機関との間に締結する利子補給契約書によって行うものとする。

(利子補給の承認申請及び承諾)

第4条 利子補給を受けようとする融資機関は、農業近代化資金利子補給承認申請書(様式第1号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の承認をした場合は、農業近代化資金利子補給承諾書(様式第2号)を当該融資機関に交付するものとする。

(償還期限の変更)

第5条 融資機関は、貸し付けた農業近代化資金の償還期限等を変更しようとするときは、農業近代化資金利子補給変更承認申請書を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の承認をしたときは、農業近代化資金利子補給変更承認書を当該融資機関に交付するものとする。

(利子補給金の額)

第6条 市が交付する利子補給金の額は、毎年1月1日から6月30日まで及び7月1日から12月31日までの各期間における当該資金につき、第2条に規定する利子補給率ごとに算出した融資の平均残高(計算期間中の毎日の最高残高(延滞額を除く。)の総和をその期間中の日数で除して得た金額をいう。)に対し、それぞれ当該利子補給率の割合で計算した金額の合計額とする。

(利子補給金の請求)

第7条 前条に規定する利子補給金を請求しようとする融資機関は、1月1日から6月30日までの期間に係る利子補給金についてはその年の7月31日までに、7月1日から12月31日までの期間に係る利子補給金についてはその翌年の1月31日までに、それぞれ当該資金に係る貸付債権の回収状況書を添えた農業近代化資金利子補給金請求書(様式第3号)を提出するものとする。

(利子補給金の支払)

第8条 市長は、前条の規定により融資機関から利子補給金の請求があった場合において、適当と認めたときは、当該請求書を受理した日から30日以内においてこれを支払うものとする。

(利子補給金の打切り等)

第9条 市長は、第2条に掲げる資金を借り受けた者がその借入金を目的以外に使用した場合は、融資機関に対する利子補給を打切ることができる。

2 市長は、融資機関がその責めに帰すべき事由によりこの規則又は第3条により締結した契約の条項に違反した場合は、当該融資機関に対する利子補給を打切り、又は既に交付した利子補給金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(報告の義務等)

第10条 融資機関は、市長が第2条に掲げる資金の貸付けに関し報告を求めたとき、又はその職員をして当該貸付けに関する帳簿、書類等を調査させるときは、これに協力しなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の大東町農業近代化資金利子補給金交付要綱(平成13年大東町訓令第15号)、加茂町農業近代化資金の利子補給に関する規則(昭和58年加茂町規則第4号)、認定農業者支援利子補給要綱(平成13年加茂町要綱第25号)、木次町中核農家育成、農業後継者、園芸施設、畜産環境整備、水田利用再編、農業経営及び農業協業育成資金利子補給規則(昭和53年木次町規則第2号)、認定農業者育成支援資金融資要領(平成9年三刀屋町要領第14号)、吉田村農業後継者資金利子補給規則(昭和42年吉田村規則第3号)又は掛合町農業近代化資金利子補給規則(平成12年掛合町規則第4号)(以下これらを「合併前の規則等」という。)の規定により承認された利子補給等については、なお合併前の規則等の例による。

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雲南市農業近代化資金利子補給金交付要綱

平成16年11月1日 告示第85号

(平成16年11月1日施行)