○雲南市三刀屋総合営農指導拠点施設条例

平成16年11月1日

条例第238号

(設置)

第1条 農業の多様化に対応できる情報機器と培養施設の導入により農業経営の改善及び生産体制を整備し、農業の振興と発展に資するため、雲南市三刀屋総合営農指導拠点施設(以下「営農指導施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 営農指導施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市三刀屋総合営農指導拠点施設

雲南市三刀屋町坂本856番地1

(事業)

第3条 営農指導施設は、次の事業を行う。

(1) 農業経営指導

(2) 農業栽培技術指導研究

(3) 農業後継者の育成

(4) 農地利用調整

(5) 営農計画相談に関すること。

(6) 農業情報に関すること。

(7) 農業農村活性化推進機構に関すること。

(8) 培養施設利用に供すること。

(管理)

第4条 営農指導施設の管理は、市長が行う。

(利用の許可)

第5条 営農指導施設を利用しようとする者は、規則で定めるところにより、あらかじめ市長に届け出て許可を得なければならない。

(利用の制限)

第6条 市長は、営農指導施設の利用を許可するに当たっては、利用の目的、範囲及び使用料その他管理上必要な条件を付すことができるものとし、当該利用が次の各号のいずれかに該当するときは、営農指導施設の利用を許可しない。

(1) 公共の秩序及び善良なる風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 管理上支障があると認めるとき。

(利用の停止又は取消し)

第7条 第5条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、利用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、若しくは利用を停止し、又は許可を取り消すことができる。

(1) この条例その他これに基づく規定又は命令に違反したとき。

(2) 前条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(4) 利用の条件に違反したとき。

(5) 市長が必要と認めたとき。

2 前項の措置によって利用者が損害を受けた場合においても、市は、補償の責任は負わない。

(使用料)

第8条 営農指導施設の使用料は、徴収しない。

(入場の制限)

第9条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、営農指導施設への入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 秩序又は風俗を乱し、又は乱すおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は他人に迷惑となるおそれのある物を携行する者

(3) その他管理上支障があると認められる者

(原状の回復の義務)

第10条 利用者は、利用を終わったときは、速やかに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第11条 利用者が故意又は過失により建物又は設備をき損したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三刀屋町総合営農指導拠点施設設置及び管理に関する条例(平成8年三刀屋町条例第935号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第86号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

雲南市三刀屋総合営農指導拠点施設条例

平成16年11月1日 条例第238号

(平成18年4月1日施行)