○雲南市きすき有機センター条例

平成16年11月1日

条例第242号

(設置)

第1条 畜産振興に資するため、家畜の排泄物の円滑な処理を行い、有機質肥料を製造するため、雲南市きすき有機センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 雲南市きすき有機センター

(2) 位置 雲南市木次町湯村483番地

(指定管理者による管理)

第3条 センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次の業務を行う。

(1) 鶏糞、牛糞等の有機質肥料を製造すること。

(2) その他製造に係る付帯的な業務

(3) センターの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(利用の許可)

第5条 センターを利用しようとする家畜飼育農家は、指定管理者の許可を受けなければならない。その許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用の制限)

第6条 次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は施設等の利用を許可しないものとする。

(1) 市内の家畜飼育農家でないと認めるとき。

(2) 排泄物以外の混入があり、処理できないと認めるとき。

(3) 有機質肥料に製造できないと認めるとき。

(4) その他管理上支障があると認めるとき。

(許可の取消し等)

第7条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は許可を取り消し、又は制限し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(3) 家畜飼育農家でなくなったとき。

(利用料金)

第8条 センターの施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)は、指定管理者に収受させるものとする。

2 利用料金の額は、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(損害賠償)

第9条 利用者は、故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前のきすき有機センターの設置及び管理に関する条例(平成6年木次町条例第24号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第90号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

雲南市きすき有機センター条例

平成16年11月1日 条例第242号

(平成18年4月1日施行)