○雲南市林業総合センター条例

平成16年11月1日

条例第252号

(設置)

第1条 山林資源の有効利用を図り、林業の活動拠点として活力ある山村社会の形成に資するため、雲南市林業総合センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市木次林業総合センター

雲南市木次町山方1367番地外

雲南市吉田林業総合センター

雲南市吉田町吉田1046番地2

(利用の許可)

第3条 センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、センターの利用を許可することができない。

(1) 風俗又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) センターを破損し、滅失し、又は汚損するおそれがあると認めるとき。

(3) センターの管理上支障があると認めるとき。

2 市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、前条の許可に条件を付することができる。

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用許可を取り消し、又は利用許可の条件を変更し、若しくは利用の停止を命ずることができる。この場合において、利用者に損害が生じることがあっても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により利用許可を受けたとき。

(使用料)

第6条 センターの使用料は別表のとおりとする。

(使用料の減免)

第7条 市長は、別に規則で定める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第8条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次に掲げるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責任でない事由により利用ができなくなったとき。

(2) 利用しようとする前日までに利用の取消しを申し出たとき。

(目的外使用等の禁止)

第9条 利用者は、許可を受けた目的以外に使用し、又は利用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(原状回復義務)

第10条 利用者は、センターの利用を終わったとき、又は利用を停止されたとき、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

(損害賠償)

第11条 利用者は、故意又は過失によりセンターに損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第12条 センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定によりセンターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条及び第5条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第13条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの使用の許可に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者がセンターの管理上必要と認める業務

(原状回復義務)

第14条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなったセンターの施設及び設備を速やかに原状回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の木次町林業総合センターの設置及び管理に関する条例(平成9年木次町条例第60号)又は吉田村林業総合センター設置及び管理に関する条例(平成3年吉田村条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第95号)

この告示は、平成18年4月1日から適用する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(27)まで 

(28) 第72条の規定による改正後の雲南市林業総合センター条例第12条第2項の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

単位:円

1 雲南市木次林業総合センター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

研修室

1,230

1,110


木工実習室

630

570


和室

200

180


2 雲南市吉田林業総合センター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室

630

570


研修室

410

370


生産活動準備室

800

720


備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

雲南市林業総合センター条例

平成16年11月1日 条例第252号

(平成26年4月1日施行)