○雲南市神話の森峯寺生活環境保全林条例

平成16年11月1日

条例第253号

(設置)

第1条 この条例は、生活環境の保全形成及び保健休養等森林の保有する公益的機能の充実を図るため、雲南市神話の森峯寺生活環境保全林(以下「保全林」という。)を設置する。

(位置及び範囲)

第2条 保全林の位置等は、別表のとおりとする。

2 この施設の範囲は、次のとおりとする。

(1) 自然林造成 3.46ha

(2) 自然林改良 7.63ha

(3) 管理車道 288.6m

(4) 管理歩道 3,520.6m

(5) 小規模作業施設 1棟

(6) 簡易作業施設 2棟

(7) 谷止工 1基

(8) 床固工 1基

(9) 流路工 100.8m

(10) 水路工 39.2m

(管理)

第3条 保全林は、市長が管理する。

(行為の制限)

第4条 保全林において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(1) 物品の販売その他の営業行為をすること。

(2) 募金その他の勧誘行為をすること。

(3) 広告物を表示し、又は宣伝活動をすること。

(4) 競技会、展示会その他これらに類する催しのために保全林の全部又は一部を独占して利用すること。

(5) 施設の貸付けを受けること。

2 市長は、前項の許可に保全林の管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(行為の禁止)

第5条 保全林においては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、森林法(昭和26年法律第249号)第34条第1項又は第2項の許可に係るものについては、この限りではない。

(1) 施設を損傷し、又は汚損すること。

(2) 竹木を損傷し、若しくは伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 土石の採取その他土地の形質を変更すること。

(4) 鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) 立入禁止区域に立ち入ること。

(6) 指定された場所以外の場所へ車両を乗り入れ、又はとめておくこと。

(7) 危険物を持ち込み、又は指定された場所以外の場所でたき火をすること。

(利用の禁止又は制限)

第6条 市長は、保全林の損壊、工事その他の理由により、保全林の利用が危険であると認められる場合は、区域を定めて保全林の利用を禁止し、又は制限をすることができる。

(損害賠償)

第7条 利用者は、故意又は過失により、保全林の施設を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第8条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の神話の森峯寺生活環境保全林設置及び管理に関する条例(平成6年三刀屋町条例第884号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第96号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

所在地番

所有者

地目

面積(m2)

備考

雲南市三刀屋町給下1586番1

雲南市

保安林

65,726

 

〃 〃 1588番1

2,723

 

〃 〃 1593番1

9,080

 

〃 〃 1593番2

188

 

〃 〃 1593番3

99

 

〃 〃 1594番1

51,277

 

〃 〃 1594番2

314

 

〃 〃 1594番3

198

 

〃 〃 1595番1

26,043

 

〃 〃 1596番

20,310

 

〃 〃 1597番1

6,829

 

〃 〃 1607番1

15,104

 

〃 〃 1608番

30,363

 

 

 

228,254

 

雲南市神話の森峯寺生活環境保全林条例

平成16年11月1日 条例第253号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章 農林畜産/第4節
沿革情報
平成16年11月1日 条例第253号
平成17年12月1日 条例第96号