○雲南市神話の森峯寺交流拠点施設・交流施設条例

平成16年11月1日

条例第254号

(設置)

第1条 地域住民を主体とした研修を通して林業に対する理解を深め、レクリェーションや趣味活動、学童等の体験実習に加え、周辺都市生活者と市民との交流の場を提供するため、雲南市神話の森峯寺交流拠点施設・交流施設(以下「交流センター等」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市神話の森峯寺交流拠点施設

雲南市三刀屋町給下1586番1

雲南市神話の森峯寺交流施設

雲南市三刀屋町給下1586番1

(事業)

第3条 交流センター等は、次の事業を行う。

(1) 林業振興に必要な研修、実習及び指導

(2) 宿泊及び休憩施設の貸付け

(3) 野外学習活動施設の利用に供すること。

(4) 保健体育及び健康管理に関する実習並びに指導

(5) 社会教育及び社会福祉のための利用に供すること。

(6) 住民の集会その他公共利用又は公共的利用に供すること。

(7) 市長が特に必要と認めた事業

2 市長は、前項各号に掲げるもののほか、支障のない限り、次に掲げる行為に利用させることができる。

(1) 個人又は団体の利益のための集会、催し等

(2) 営利を目的とする宣伝、興行等

(3) 物品の販売及びこれに類する行為

(4) 前3号のほか、市長が必要と認めた行事

(利用の許可)

第4条 交流センター等を利用しようとする者は、規則で定めるところにより、あらかじめ市長に届け出て許可を得なければならない。

(利用の制限)

第5条 市長は、交流センター等の利用を許可するに当たっては、利用の目的、範囲及び使用料その他管理上必要な条件を付すことができるものとし、次の各号のいずれかに該当するときは、交流センター等の利用を許可しない。

(1) 公共の秩序及び善良なる風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 管理上支障があると認めるとき。

(利用の停止又は取消し)

第6条 第4条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、利用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、若しくは利用を停止し、又は許可を取り消すことができる。

(1) この条例その他これに基づく規定又は命令に違反したとき。

(2) 前条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(4) 利用の条件に違反したとき。

(5) 市長が必要と認めたとき。

2 前項の措置によって利用者が損害を受けた場合においても、市は、補償の責任は負わない。

(使用料)

第7条 利用者は、別表に定める使用料(消費税相当額を含む。)を納付しなければならない。ただし、市及び市の機関の利用にかかわるものは除く。

2 前項の使用料は、利用の許可を受けたときに納付するものとする。ただし、特に市長が認めた場合は、使用料の一部又は全部を利用後に納付することができる。

(使用料の減免)

第8条 市長は、公益上特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の場合においては、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰さない理由により利用することができないとき。

(2) 利用前に利用の許可を取り消し、又は変更の申出をし、市長が相当の理由があると認めたとき。

(3) 施設管理上の理由により市長が必要と認めたとき。

(指定管理者による管理)

第10条 交流センター等の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により交流センター等の管理を指定管理者に行わせる場合は、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、交流センター等の開館及び閉館時間、休館日及び受付時間を変更することができる。

3 第1項の規定により交流センター等の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業

(2) 交流センター等の施設及び設備の利用の許可に関する業務

(3) 交流センター等の施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が交流センター等の管理上必要と認める業務

(利用料金)

第12条 第7条の規定にかかわらず、交流センター等の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に交流センター等の施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(入場の制限)

第13条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、交流センター等への入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 秩序又は風俗を乱し、又は乱すおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となるおそれのある物を携行する者

(3) その他管理上支障があると認められる者

(原状の回復の義務)

第14条 利用者は、利用を終わったときは、速やかに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第15条 利用者は、故意又は過失により建物又は設備をき損したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三刀屋町神話の森峯寺交流拠点施設・交流施設設置及び管理に関する条例(平成8年三刀屋町条例第934号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第97号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第7条、第12条関係)

(単位:円)

区分

利用時間等

使用料

交流センター

午前9時~午後6時

1室1時間当たり 530

研修室

午後6時~午後10時

1室1時間当たり 800

宿泊の場合

午後4時~翌日午前10時


大人(高校生以上)

1人1泊 4,100

小人(小・中学生)

1人1泊 3,240

幼児(3歳~5歳)

1人1泊 2,910

シャワー

午前9時~午後6時(宿泊者は除く。)

1人1回 100

営業行為

ホール、廊下

1時間当たり 1,080

研修室

1室1時間当たり 1,080

バンガロー

4人用

宿泊(寝具、クリーニング料金含む。)

午後4時~翌日午前10時(4人を超える場合、1人を増す毎に1人当たり1,940円を追加徴収する。)

1棟 8,640

休憩

午前9時~午後5時

1棟1時間当たり 530

クリーニング料

1人 1,080

備考

1 1時間に満たない時間は1時間とし、1時間を超える時間の30分未満はこれを切り捨て、30分以上1時間未満は1時間に切り上げる。

2 市長は、必要と認めたときは、付加使用料を徴収することができる。

雲南市神話の森峯寺交流拠点施設・交流施設条例

平成16年11月1日 条例第254号

(平成26年4月1日施行)