○雲南市木次経済文化会館条例

平成16年11月1日

条例第257号

(設置)

第1条 市民の福祉と経済及び文化の向上を図るため、雲南市木次経済文化会館及びその附属施設として雲南市木次経済文化会館駐車場(以下「会館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市木次経済文化会館

雲南市木次町里方55番地

雲南市木次経済文化会館駐車場

雲南市木次町里方30番地2

(事業)

第3条 会館は、次の事業を行う。

(1) 地域の経済、芸術文化事業の主催及び奨励

(2) 地域の経済、芸術文化活動その他集会等のための施設等の提供

(管理)

第4条 会館の管理は、市長が行う。

(利用の承認)

第5条 会館の施設及び設備を利用しようとする者は、利用しようとする日の5日前までに市長に申請し、その承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 前項の承認は、次の各号のいずれかに該当する場合には、することができない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(3) 建物又は附属設備を破損し、滅失し、又は汚損するおそれがあると認められるとき。

(4) その他会館の管理上支障があると認められるとき。

3 市長は、会館の管理上必要があると認めるときは、第1項の承認に条件を付することができる。

(利用承認の取消し等)

第6条 市長は、利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用承認の条件を変更し、効力を停止し、利用を制限し、若しくは中止させ、又は利用承認を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害が生じても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により付した利用承認の条件を履行しないとき。

(3) 職員又は管理人の指示に従わないとき。

(4) 偽りその他不正な手段により、その利用承認を受けたとき。

(使用料)

第7条 利用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 使用料は、市長が認めた場合を除き、利用の承認又は許可のときに徴収する。

3 市長は、公益上必要があると認められるときは、第1項の使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第8条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次に掲げるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責任でない事由により利用することができなくなったとき。

(2) 利用者が、利用開始の日前で規則で定める日までに利用の取消しを申し出たとき。

(行為の制限)

第9条 会館において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(1) 物品の販売、興行その他の営業行為

(2) 営利を目的とした宣伝行為

(3) 書画、図面、写真、看板、幕及び印刷物並びにこれらに類するものの掲示

2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的及び行為をしようとする期間、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を行為をしようとする日の7日前までに、市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可は、会館の用途及び目的を妨げない範囲において与えることができる。

4 市長は、会館の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(取消し規定の準用)

第10条 第6条の規定は、前条の許可に係る行為に準用する。この場合において、第6条中「利用の承認を受けた者」とあるのは「第9条の規定による許可を受けた者」と、「利用承認」とあるのは「許可」と、「利用」とあるのは「行為」と、「利用者」とあるのは「第9条の規定による許可を受けた者」と読み替えるものとする。

(目的外使用等の禁止)

第11条 利用者又は第9条の規定による許可を受けた者は、会館の利用の承認若しくは許可を受けた目的外に使用し、又はその権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別な設備等)

第12条 利用者又は第9条の規定による許可を受けようとする者は、会館の利用に当たって特別な設備をし、又は特殊な物を搬入しようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、会館の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(指定管理者による管理)

第13条 会館の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により会館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条第6条第9条及び前条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第14条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条に規定する事業の実施に関する業務

(2) 会館の使用の許可に関する業務

(3) 会館の維持管理及び修繕に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が会館の管理上必要と認める業務

(利用料金)

第15条 第7条の規定にかかわらず、会館の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に会館の施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(原状回復義務)

第16条 利用者又は第9条の規定による許可を受けた者は、会館の利用を終わったとき又は利用の中止、利用承認若しくは行為の許可を取り消されたときは、直ちにその利用の場所を原状に回復して返還しなければならない。

2 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなった会館の施設及び設備を速やかに原状回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(損害の賠償)

第17条 利用者又は第9条及び第12条の規定による許可を受けた者は、故意又は過失により会館に損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の木次経済文化会館の設置及び管理等に関する条例(平成4年木次町条例第10号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第98号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月27日条例第15号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第29条 雲南市木次経済文化会館条例別表についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第7条、第15条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

ホール

3,980

3,060

 

大会議室

1,200

1,080

 

中会議室

620

560

 

ロビー(1階)

620

560

 

第1小会議室

200

180

 

楽屋

400

300

 

第2小会議室

200

180

 

第3小会議室

200

180

 

ロビー(3階)

400

300

 

和室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 ピロティー占用利用及び屋上庭園占用利用については、雲南市都市公園条例(平成16年雲南市条例第276号)に準じる。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第7条、第15条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

ホール

4,960

3,820

 

大会議室

1,200

1,080

 

中会議室

620

560

 

ロビー(1階)

620

560

 

第1小会議室

200

180

 

楽屋

620

520

 

第2小会議室

200

180

 

第3小会議室

200

180

 

ロビー(3階)

620

520

 

和室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 ピロティー占用利用及び屋上庭園占用利用については、雲南市都市公園条例(平成16年雲南市条例第276号)に準じる。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(28)まで 

(29) 第74条の規定による改正後の雲南市木次経済文化会館条例第10条の改正規定及び第13条第2項の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

附 則(平成27年9月30日条例第48号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第7条、第15条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

ホール

5,100

3,930


大会議室

1,230

1,110


中会議室

630

570


ロビー(1階)

630

570


第1小会議室

200

180


楽屋

630

570


第2小会議室

200

180


第3小会議室

200

180


ロビー(3階)

630

570


和室

200

180


備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 ピロティー占用利用及び屋上庭園占用利用については、雲南市都市公園条例(平成16年雲南市条例第276号)に準じる。

雲南市木次経済文化会館条例

平成16年11月1日 条例第257号

(平成27年9月30日施行)