○雲南市古代鉄歌謡館条例

平成16年11月1日

条例第261号

(設置)

第1条 神楽等伝統芸能の実演、交流と神楽、鉄歌謡に関する資料の保存と公開を行うことによって、地域文化の向上を図るため、雲南市古代鉄歌謡館(以下「古代鉄歌謡館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 古代鉄歌謡館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 古代鉄歌謡館

(2) 位置 雲南市大東町中湯石84番地

(行為の制限)

第3条 古代鉄歌謡館において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 競技会、展示会その他これらに類する催しのため、施設及び敷地の全部又は一部を独占して利用すること。

(3) 花火等火気を使用すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が古代鉄歌謡館管理上特に必要があると認める行為

2 前項の許可は、その行為が公衆の古代鉄歌謡館の利用に支障を及ぼさないと認められる場合であり、かつ、公益及び風俗を害するおそれがないと認められる場合に限り、与えることができる。

(行為の禁止)

第4条 何人も古代鉄歌謡館においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、前条又は第6条の許可に係る行為であって、市長の許可を受けた場合は、この限りでない。

(1) 古代鉄歌謡館施設及び展示品を汚損し、又は損傷すること。

(2) 土地の原状又は形質を変更すること。

(3) はり紙又ははり札をすること。

(4) ごみその他の廃物又は汚物を捨てること。

(5) 立入禁止区域に立ち入ること。

(6) 指定された場所以外の場所へ車両を乗入れ、又はとめておくこと。

(7) 前各号に掲げるもののほか、古代鉄歌謡館の利用及び管理に支障のある行為をすること。

(入場及び利用の禁止又は制限)

第5条 市長は、次に掲げる場合においては、古代鉄歌謡館を保全し、又は入場者及び利用者の危険を防止するため、古代鉄歌謡館の入場及び利用を禁止し、又は制限することができる。

(1) 古代鉄歌謡館の損壊その他の理由により、その入場及び利用が危険であると認められるとき。

(2) 古代鉄歌謡館に関する工事のため、やむを得ないと認められるとき。

(3) 公共の秩序及び善良な風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(4) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、古代鉄歌謡館の管理上必要と認められるとき。

(利用許可の申請)

第6条 古代鉄歌謡館を利用しようとする者は、あらかじめ市長に申請してその許可を受けなければならない。

(使用料)

第7条 前条の規定により利用の許可を受けた者は、別表第1に掲げる使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第8条 市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、前条の使用料を減免することができる。

(入場料)

第9条 観覧のため入場する者は、別表第2に掲げる入場料を納付しなければならない。ただし、6歳未満の幼乳児は、無料とする。

(指定管理者による管理)

第10条 古代鉄歌謡館の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により古代鉄歌謡館の管理を指定管理者に行わせる場合は、当該指定管理者は必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て古代鉄歌謡館の開館時間及び休館日を変更することができる。

3 第1項の規定により古代鉄歌謡館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 古代鉄歌謡館の施設及び設備の使用の許可に関する業務

(2) 古代鉄歌謡館の施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が古代鉄歌謡館の管理上必要と認める業務

(利用料金)

第12条 第7条及び第9条の規定にかかわらず、古代鉄歌謡館の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に古代鉄歌謡館の施設及び設備の利用に係る料金及び入場料(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表第1及び第2に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の古代鉄歌謡館設置及び管理条例(平成3年大東町条例第16号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第100号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第27条 雲南市古代鉄歌謡館条例別表第1についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表第1(第7条、第12条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

劇場

1,020

780

 

控室A

60

60

 

控室B

60

60

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表第1(第7条、第12条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

劇場

1,700

1,300

 

控室A

120

100

 

控室B

120

100

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表第1(第7条、第12条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

劇場

2,420

1,870

 

控室A

200

180

 

控室B

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

別表第2(第9条、第12条関係)

古代鉄歌謡館入館料

(単位:円)

区分

入館料

備考

一般

210

展示場

小学生・中学生

100

一般団体(20人以上)

150

小学生・中学生(20人以上)

50

雲南市古代鉄歌謡館条例

平成16年11月1日 条例第261号

(平成26年4月1日施行)