○雲南市大東ふれあいパーク条例

平成16年11月1日

条例第262号

(設置)

第1条 地域住民の活力と安らぎの場とし、地域福祉の向上と地域コミュニティの醸成を図るため、雲南市大東ふれあいパーク(以下「大東ふれあいパーク」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 大東ふれあいパークの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 雲南市大東ふれあいパーク

(2) 位置 雲南市大東町中湯石

(行為の制限)

第3条 大東ふれあいパークにおいて次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 競技会、展示会、集会その他これらに類する催しのため、公園の全部又は一部を独占して利用すること。

(3) 花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が大東ふれあいパークの管理上特に必要があると認める行為

2 前項の許可は、その行為が公衆の大東ふれあいパークの利用に支障を及ぼさないと認められる場合であり、かつ、公益及び風俗を害するおそれがないと認められる場合に限り与えることができる。

(行為の禁止)

第4条 何人も、大東ふれあいパークにおいては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、前条又は第6条の許可に係る行為であって、市長の承認を受けた場合は、この限りでない。

(1) 大東ふれあいパーク施設を汚損し、又は損傷すること。

(2) 植物を採取し、又は損傷すること。

(3) 鳥獣魚類を捕獲し、又は殺傷すること。

(4) 土地の原状又は形質を変更すること。

(5) はり紙又ははり札をすること。

(6) 飲料水を汚染すること。

(7) ごみその他の廃物又は汚物を捨てること。

(8) 立入禁止区域に立ち入ること。

(9) 指定された場所以外の場所へ車両を乗り入れ、又はとめおくこと。

(10) 前各号のほか、大東ふれあいパークの利用及び管理に支障のある行為をすること。

(利用の禁止又は制限)

第5条 市長は、次に掲げる場合においては、大東ふれあいパークを保全し、又は利用者の危険を防止するため、区域を定めて大東ふれあいパークの利用を禁止し、又は制限することができる。

(1) 大東ふれあいパークの損壊その他の理由により、その利用が危険であると認められるとき。

(2) 大東ふれあいパークに関する工事のため、やむを得ないと認められるとき。

(3) 前2号のほか、大東ふれあいパークの管理上必要と認められるとき。

(利用許可の申請)

第6条 大東ふれあいパークのうち、ゲートボール場を利用しようとする者は、あらかじめ市長に申請してその許可を受けなければならない。

(使用料)

第7条 第3条第1項の規定により行為の許可を受けた者は、別表に掲げる使用料を納付しなければならない。

(使用料の納付)

第8条 前条の規定による使用料は、許可の際に納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、第7条の使用料を減免することができる。

(指定管理者による管理)

第10条 大東ふれあいパークの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により大東ふれあいパークの管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 大東ふれあいパークの施設及び設備の使用の許可に関する業務

(2) 大東ふれあいパークの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が大東ふれあいパークの管理上必要と認める業務

(利用料金)

第12条 第7条の規定にかかわらず、大東ふれあいパークの管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に大東ふれあいパークの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大東町ふれあいパーク設置及び管理条例(平成2年大東町条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第101号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

別表(第7条、第12条関係)

大東ふれあいパークの占用及び第4条第1項各号に掲げる行為

(単位:円)

区分

単位:m2

占用料

物品の販売その他営業行為

1日1m2につき

210

その他のもの

市長が定める。

雲南市大東ふれあいパーク条例

平成16年11月1日 条例第262号

(平成18年4月1日施行)