○雲南市木次健康温泉センター条例

平成16年11月1日

条例第266号

(設置)

第1条 地域住民の健康、福祉の向上、地元産品の販売及び地域活性化を図るため雲南市木次健康温泉センター(以下「木次温泉センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 木次温泉センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市木次健康温泉センター

雲南市木次町木次952番地4外

(管理及び運営)

第3条 木次温泉センターの管理及び運営は、市長が行う。

(職員)

第4条 市長は、木次温泉センターの管理及び運営を行うため、所長を置くことができる。

2 木次温泉センターに所長のほか必要な職員を置く。

(利用の承認)

第5条 木次温泉センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、木次温泉センターの利用の目的、方法等が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の承認をしないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 木次温泉センターの施設を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 木次温泉センターの管理上支障を来すおそれがあると認められるとき。

(4) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(5) その他市長が不適当と認めるとき。

(承認の取消し等)

第6条 市長は、前条第1項の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、承認を取り消し、又は利用条件を変更し、若しくは利用を中止させることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく諸規程に違反したとき。

(2) 利用条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により承認を受けたとき。

(4) 災害その他やむを得ない事由により木次温泉センターの利用ができないとき。

(5) 前条第2項の各号のいずれかに該当するとき。

2 市長は、前項の規定による承認の取消しにより利用者が受けた損害についてその責めを負わない。

(設備等の持込み使用)

第7条 利用者は、木次温泉センターに特別の設備をし、又は備付け以外の器具を持込み使用するときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、木次温泉センターの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(使用料)

第8条 利用者は、あらかじめ別表に定められた使用料を納めなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第10条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者がその責めに帰すことのできない理由により施設等を利用することができなくなったとき。

(2) 市長が木次温泉センターの管理上特に必要があるため第6条の規定により承認を取り消したとき。

(指定管理者による管理)

第11条 木次温泉センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により木次温泉センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条第6条及び第7条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第12条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 木次温泉センターの利用の許可に関する業務

(2) 木次温泉センターの維持管理及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が木次温泉センターの管理上必要と認める業務

(利用料金)

第13条 第8条の規定にかかわらず、木次温泉センターの管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に木次温泉センターの施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(原状回復の義務)

第14条 利用者は、木次温泉センターの利用が終わったときは、速やかに設備等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。第6条の規定により、承認の取消し又は使用を中止させられたときも、同様とする。

2 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなった木次温泉センターの施設及び設備を速やかに原状回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(賠償責任)

第15条 利用者は、故意又は過失により木次温泉センターの施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の木次町健康温泉センターの設置及び管理等に関する条例(平成9年木次町条例第46号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第103号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年11月1日条例第64号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月27日条例第19号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年6月27日条例第41号)

この条例は、平成19年7月1日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

5 この条例の施行前の雲南市木次健康温泉センター条例第8条の規定により発行した回数券及び会員券については、この条例の施行後も利用することができる。

別表(第8条、第13条関係)

区分

単位

使用料

11枚綴りの回数券

温泉利用施設

一般(中学生以上)

1人1回

510円

1組当たり 5,100円

児童(4歳以上小学生6年生以下)

1人1回

250円

1組当たり 2,500円

3歳以下

1人1回

無料


会員券

年間会員

年間会費(1人につき)

12,340円

入浴料(1回につき)

200円

半年会員

半年会費(1人につき)

6,680円

入浴料(1回につき)

200円

和室

10畳一間

1時間につき

510円

野菜販売施設

1団体1日につき

510円

備考

1 温泉利用施設の利用者について、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条に規定する身体障害者手帳の提示があった場合及び昭和48年9月27日厚生省発児第156号厚生事務次官通知による療育手帳の提示があった場合は、上記料金表(年間会員券を除く。)の50%の額を減額するものとする。また、その介助者についても1人に限り同じ扱いとするものとする。

2 上記使用料の算定において10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

3 和室の利用において、1時間に満たない時間は1時間とし、1時間を超える時間の30分未満はこれを切り捨て、30分以上1時間未満は1時間に切り上げる。

4 年間会員券の発行については、市長が別に定めるものとする。

雲南市木次健康温泉センター条例

平成16年11月1日 条例第266号

(平成26年4月1日施行)