○雲南市掛合波多温泉「満壽の湯」条例

平成16年11月1日

条例第268号

(設置)

第1条 市民の健康増進、交流の場及び憩いの施設として、雲南市掛合波多温泉「満壽の湯」(以下「満壽の湯」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 満壽の湯の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 雲南市掛合波多温泉「満壽の湯」

(2) 位置 雲南市掛合町波多1171番地1

(施設の種類)

第3条 満壽の湯に次の施設及び設備(以下「施設等」という。)を置く。

(1) 入浴施設(事務室、機械室等附属施設を含む。)

(2) 休憩所(和室10畳を含む。)

(3) 食堂(厨房を含む。)

(4) 加工室

(5) ポーチ

(指定管理者による管理)

第4条 満壽の湯の管理は、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせるものとする。

2 指定管理者の指定に関しては、雲南市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年雲南市条例第320号)の定めるところによる。

(指定管理者の業務の範囲)

第5条 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 施設等の維持管理に関すること。

(2) 施設等の使用許可に関すること。

(3) その他市長が定める業務

(使用の許可)

第6条 満壽の湯の施設等を使用する者は、指定管理者の許可(温泉スタンドの使用を除く。)を受けなければならない。

2 指定管理者は、施設等の管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(使用の不許可)

第7条 指定管理者は、施設等の使用が次の各号のいずれかに該当するときは、当該使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良なる風俗を害するおそれがあると認めたとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めたとき。

(3) 施設等又は器具を破損するおそれがあると認めたとき。

(4) その他管理上支障があると認めたとき。

(特別な設備)

第8条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、施設等に特別な設備をし、又は設備を変更してはならない。ただし、指定管理者の許可を受けたときは、この限りでない。

(使用者の義務)

第9条 使用者は、施設等の使用に際しては、この条例及びこの条例に基づく規則並びに第6条第2項の規定により許可に付された条件に従わなくてはならない。

(目的外使用の禁止)

第10条 使用者は、許可を受けた目的以外に施設等を使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(許可の取消し及び利用の中止命令)

第11条 指定管理者は、使用者が前2条の規定に違反したとき、又は公共の福祉のためにやむを得ない理由があるとき、第7条各号のいずれかに該当する事由が判明し、若しくは生じたとき、及び偽りその他不正な手段により利用の許可を受けたときは、第6条第1項の許可を取り消し、又は使用者に対して中止を命ずることができる。

2 前項の措置によって使用者が損害を受けた場合においても、指定管理者及び雲南市は、補償の責任を負わない。

(入湯料)

第12条 満寿の湯の施設を使用する者は、指定管理者に対し入湯料を納付しなければならない。

2 前項の入湯料は、別表の範囲内において、指定管理者が市長の承認を得て定めものとする。

3 温泉スタンドの使用料は、無料とする。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の波多温泉「満壽の湯」設置及び管理に関する条例(平成14年掛合町条例第25号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成31年3月22日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。だだし、第29条中雲南市掛合波多温泉「満壽の湯」条例第4条第2項の改正規定及び第11条第1項の改正規定は、公布の日から施行する。

別表(第10条関係)

利用者区分

入湯料

大人

300円

回数券(11枚綴り)3,000円

小・中学生

150円

幼児

無料

雲南市掛合波多温泉「満壽の湯」条例

平成16年11月1日 条例第268号

(平成31年3月22日施行)