○雲南市木次町郷土文化保存伝習施設条例

平成16年11月1日

条例第272号

(設置)

第1条 雲南市内における郷土文化保存伝習と山村資源の有効利用を図り、活力ある農村地域社会の形成に資するため、雲南市木次町郷土文化保存伝習施設(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 雲南市木次町郷土文化保存伝習施設

(2) 雲南市木次町湯村344番地2

(指定管理者による管理)

第3条 施設の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者の業務)

第4条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設の使用の許可に関する業務

(2) 施設及び設備の維持修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が施設の管理上必要と認める業務

(利用の許可)

第5条 施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

(利用の制限)

第6条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、施設の利用を許可することができない。

(1) 風俗又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設を破損し、滅失し、又は汚損するおそれがあると認めるとき。

(3) 施設の管理上支障があると認めるとき。

2 指定管理者は、施設の管理上必要があると認めるときは、前条の許可に条件を付することができる。

(利用許可の取消し等)

第7条 指定管理者は、利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用許可を取り消し、又は利用許可の条件を変更し、若しくは利用の停止を命ずることができる。この場合において、利用者に損害が生じることがあっても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により利用許可を受けたとき。

(利用料金)

第8条 第5条の規定により利用の許可を受けたものは、指定管理者に対して施設の利用等に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、指定管理者の収入として収受させる。

3 利用料金は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者が市長の承認を得て定めるものとする。

(利用料金の減免又は還付)

第9条 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(目的外使用等の禁止)

第10条 利用者は、許可を受けた目的以外に使用し、又は利用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(原状回復義務)

第11条 利用者は、施設の利用を終わったとき、又は利用を停止されたとき、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

(損害賠償)

第12条 利用者は、故意又は過失により施設に損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の郷土文化保存伝習施設の設置及び管理に関する条例(平成6年木次町条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第106号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第7条 雲南市木次町郷土文化保存伝習施設条例別表についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第8条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

伝習室(1)

1,000

740

 

伝習室(2)

200

180

 

舞台

140

120

 

会議室

400

360

 

調理実習室

400

360

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第8条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

伝習室(1)

1,000

900

 

伝習室(2)

200

180

 

舞台

240

220

 

会議室

400

360

 

調理実習室

400

360

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

単位:円

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

伝習室(1)

1,020

920

 

伝習室(2)

200

180

 

舞台

410

370

 

会議室

410

370

 

調理実習室

410

370

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

雲南市木次町郷土文化保存伝習施設条例

平成16年11月1日 条例第272号

(平成26年4月1日施行)