○雲南市国民宿舎清嵐荘条例

平成16年11月1日

条例第321号

(設置)

第1条 一般大衆の健全なるレクリエーションと健康の保持増進に寄与するため、国民宿舎を設置する。

(名称)

第2条 この国民宿舎は、「国民宿舎清嵐荘」と称する。

(位置)

第3条 この国民宿舎清嵐荘(以下「清嵐荘」という。)は、雲南市吉田町川手161番地4に設置する。

(管理の委託等)

第4条 市長は清嵐荘の管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、指定管理者(同項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせるものとする。

2 指定管理者の指定に関しては、雲南市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年雲南市条例第320号)の定めるところによる。

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 清嵐荘の維持管理に関する業務

(2) 清嵐荘の入浴施設(以下「入浴施設」という。)の使用の許可及び使用料の徴収に関する業務

(3) 入浴施設を除く清嵐荘の利用の許可に関する業務

(4) 前各号に定めるもののほか、清嵐荘の運営に関する事務のうち、管理者のみの権限に属する事務を除く業務

(原状回復義務)

第6条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は雲南市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第8条第1項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理をしなくなった清嵐荘を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(開館時間)

第7条 清嵐荘の開館時間は、午前7時から午後9時までとする。ただし、市長が必要と認めるときはこの限りではない。

(休館日)

第8条 清嵐荘の休館日は、指定管理者が必要があると認めるときは、市長の承認を得て、臨時に休館日を定めることができる。

(使用の許可)

第9条 入浴施設を使用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、入浴施設の使用の目的、方法等が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(3) 入浴施設を損壊するおそれがあると認められるとき。

(4) 前各号に掲げるもののほか、入浴施設の管理に支障があると認められるとき。

3 指定管理者は、入浴施設の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付すことができる。

(使用の許可の取消し)

第10条 指定管理者は、前条第1項の許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は入浴施設の管理上特に必要があると認めるときは、その許可を取り消し、又は同条第3項の規定により付した条件を変更することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(使用料)

第11条 入浴施設を使用する者は、あらかじめ別表第1に定められた使用料を納めなければならない。

(使用料の減免)

第12条 市長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は、免除することができる。

(使用料の不還付)

第13条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めに帰することができない理由により入浴施設を使用することができなくなったときは、その一部又は全部を還付することができる。

(利用の許可)

第14条 入浴施設を除く清嵐荘を利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、その利用が、次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可を与えないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 入浴施設を除く清嵐荘の施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 前各号に掲げるもののほか、入浴施設を除く清嵐荘の管理に支障があると認められるとき。

(利用の制限)

第15条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可を受けた利用の目的に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは指定管理者の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(5) 公益上必要があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、入浴施設を除く清嵐荘の管理上特に必要と認められるとき。

2 前項の規定により許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命じた場合において利用者に損害が生じても、指定管理者はその賠償の責めを負わないものとする。ただし、前項第6号に該当する場合は、この限りではない。

(利用料金の納入)

第16条 利用者は、指定管理者に利用料金を納入しなければならない。

2 利用料金は、別表第2に掲げる額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(利用料金の収入)

第17条 市長は、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる。

(規則への委任)

第18条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成21年3月25日条例第16号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年3月28日条例第33号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(31)まで 

(32) 第83条の規定による改正後の雲南市国民宿舎清嵐荘条例第4条第2項の改正規定及び第14条第2項第3号の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表第1(第11条関係)

利用者区分

入浴料

大人

300円

回数券(12枚綴)3,000円

小学生

150円

回数券(12枚綴)1,500円

幼児

無料

家族風呂

基本料金510円に加え大人300円、小学生150円

別表第2(第16条関係)

区分

利用料金

宿泊料(食事代別)

1人1泊につき 10,280円以内

休憩料

1人1時間につき 1,020円以内

雲南市国民宿舎清嵐荘条例

平成16年11月1日 条例第321号

(平成26年4月1日施行)