○雲南市都市計画公聴会規則

平成16年11月1日

規則第174号

(趣旨)

第1条 この規則は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第16条第1項の規定に基づき、市長が開催する公聴会(以下「公聴会」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(公告)

第2条 市長は、公聴会を開催しようとするときは、公聴会の期日の2週間前までに期日、場所及び都市計画の案の概要を公告するものとする。

(公述の申出)

第3条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は、公聴会の期日の1週間前までに、意見の要旨及びその理由並びに住所及び氏名を記載した書面を市長に提出しなければならない。

(公述人の選定等)

第4条 前条の規定により書面を提出した者は、公聴会において意見を述べることができる。ただし、書面に記載された意見の内容が当該事案に関係がない場合は、この限りでない。

2 市長は、前項の場合において、同種の趣旨の意見を有する者が多数であるとき、又は公聴会の運営のため必要と認めるときは、意見を述べることができる者(以下「公述人」という。)の数を制限し、又は公述の時間を制限することができる。

3 市長は、第1項ただし書の規定に該当する者があるとき、又は前項の規定による制限をしたときは、その旨を本人に通知するものとする。

(公聴会の中止)

第5条 市長は、第3条の規定に基づく公述の申出がない場合は、公聴会の開催を中止し、その旨を速やかに公告するものとする。

(公聴会の議長)

第6条 公聴会は、市長又はその指名する職員が議長となり、これを主宰するものとする。

(公述人の発言)

第7条 公述人が発言しようとするときは、議長の許可を受けなければならない。

2 議長は、公述人の発言が当該事案の範囲を超えたとき、又は公述人に不穏当な言動があったときは、公述人に対しその発言を禁止し、又は退場させることができる。

(公述人の代理)

第8条 公述人は、議長の同意を得た場合には、代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を提出することができる。

(質疑)

第9条 議長は、公述人に対して質疑をすることができる。

(傍聴人の入場制限)

第10条 議長は、公聴会の秩序を維持するために必要があると認めるときは、傍聴人の入場を制限することができる。

(公聴会の秩序維持)

第11条 公聴会においては、何人も議長の指示に従わなければならない。

2 議長は、公聴会の秩序を維持するために必要があると認めるときは、その秩序を乱し、又は不穏当な言動をした者を退場させることができる。

(記録の作成)

第12条 公聴会については、記録を作成しなければならない。

2 前項の規定による記録には、次に掲げる事項を記載し、議長が署名押印しなければならない。

(1) 事案の内容

(2) 公聴会の期日及び場所

(3) 出席した公述人の氏名及び住所

(4) 公述人が述べた意見の要旨

(5) その他公聴会の経過に関する事項

(その他)

第13条 この規則に定めるもののほか、公聴会に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成16年11月1日から施行する。

雲南市都市計画公聴会規則

平成16年11月1日 規則第174号

(平成16年11月1日施行)