○雲南市公共土木自動積算業務に関する電子計算組織運用管理要綱

平成16年11月1日

訓令第59号

(目的)

第1条 この訓令は、公共土木自動積算業務に関する電子計算機(パーソナルコンピューター及び周辺機器。以下「電算機器」という。)の適正な運用管理を図るため、必要な事項を定めるものとする。

(電算機器利用対象業務)

第2条 電算機器利用対象業務は、土木積算システムに関する業務とする。

(運用管理者)

第3条 運用管理者は、電算機器の設置された課の課長をもって充てる。

2 運用管理者は、職員の安全確保、電算機器の管理及び運用について、次の事項を行う。

(1) 電算機器の適正な管理及び運用を確保すること。

(2) 電算機器使用簿(様式第1号。以下「使用簿」という。)により電算機器の使用を承認し、使用簿を保管すること。

(3) フロッピーディスク(以下「フロッピー」という。)を保管し、プログラム及びデータの機密保持を図ること。

(使用者)

第4条 使用者は、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 電算機器の使用に当たっては、使用簿により運用管理者の承認を受け、必要なフロッピーを受け取るものとする。

(2) 作業終了後は、運用管理者にその旨を報告するとともに、フロッピーを返却する。

(3) 機密保持に留意するものとし、情報の漏洩、滅失、き損を防止するようフロッピー、不要リスト等の取扱いには特に配慮する。

(電算機器及びソフトウエアの導入及び改訂等)

第5条 電算機器及びソフトウエアの設置場所・台数は、別表のとおりとする。

2 ソフトウエアの改訂については、運用管理者と総務課長が協議し、実施するものとする。

(1) 歩掛・単価その他ソフトウエアについては、世代(年代/改訂ごと)ごとの管理とし、保存期間を定める。

(2) 島根県等関係機関から歩掛・単価等の基準改訂の変更通知があり次第、改訂作業を実施するものとする。

(3) 改訂作業の実施に当たっては、機密事項の漏洩を防ぐよう適切な契約を締結するものとする。

(4) 改訂作業については、運用管理者が指名した職員の監視のもと委託業者により庁舎内で行うものとする。

(5) 改訂作業後、運用管理者は、システムの検収を行う。

(フロッピーの管理)

第6条 フロッピーは、フロッピー管理台帳(様式第2号)により管理する。

2 フロッピーは、環境の良い一定の場所に整理・保管するものとする。

(磁気ディスク内のファイルの管理)

第7条 磁気ディスク内には、原則として処理に必要なとき以外はファイルを作成しないものとする。

2 定期的に磁気ファイル内に作成されたファイルについて調査し、不要なファイルについては、消去するものとする。

(電算機器の使用)

第8条 電算機器の使用は、原則として勤務時間内において職員のみが行うものとする。

(職員の研修)

第9条 総務課長は、職員の電算機器に関する認識を高め、業務の電算処理を円滑に行えるようにするため、研修を実施するものとする。

(労働衛生管理)

第10条 運用管理者は、別に定めるVDT作業のための労働衛生指針に基づき、適切な労働作業環境等を維持しなければならない。また、職員にこの指針を遵守させるよう努めなければならない。

(電算機器の導入)

第11条 所属長は、ハードウエアを導入しようとするとき(総務課で一括導入するものを除く。)は、ハードウエア導入計画書(様式第3号)を作成し、総務課長に報告しなければならない。

2 所属長は、ソフトウエアを導入しようとするとき(総務課で一括導入するものを除く。)は、ソフトウエア導入計画書(様式第4号)を作成し、総務課長に報告しなければならない。

(電算機器の選定)

第12条 総務課長は、電算機器の選定について必要な指導を行うことができる。

附 則

この訓令は、平成16年11月1日から施行する。

別表(第5条関係)

公共土木自動積算業務に関する電子計算組織運用管理要綱

電算機器及びソフトの設置課

台数

ソフト(歩掛)

パソコン

プリンタ

農林施設災害復旧事業担当課

1

1

農林積算システム

様式 略

雲南市公共土木自動積算業務に関する電子計算組織運用管理要綱

平成16年11月1日 訓令第59号

(平成16年11月1日施行)