○雲南市三刀屋川ボート使用管理規則

平成16年11月1日

規則第178号

(目的)

第1条 この規則は、三刀屋川を利用し、ボートにより地域住民に憩いの場を提供することを目的とする。

(使用場所)

第2条 ボートの使用場所は、三刀屋川河川環境整備事業区間内で、市が定めた区域とする。

(使用期間)

第3条 ボートの使用期間は、市が別表に定める期間とする。

(使用舟艇)

第4条 使用する舟艇については、市が定めた舟艇以外使用しない。

(1) 市が定めた手こぎボート(救命用具を含む。)

(使用料)

第5条 使用料は、徴収しない。ただし、別に定める搭乗者傷害保険料相当額を徴収することができる。

(乗船条件)

第6条 次を充足しなければ、使用はできない。

(1) 中学生以上であること。ただし、小学生以下は、大人と乗船する。

(2) 体調が良好である者

(3) 飲酒していない者

(4) 管理者が良好であると認めた者

(管理者)

第7条 管理者は、市が委託した者とする。

2 管理者は、市が委託した者以外は、管理者となることはできない。

(管理)

第8条 市から委託された管理者は、次の任務を行う。

(1) ボート使用の許可(人員、年齢、体調等の点検)

(2) 使用時間の点検

(3) 使用時、使用後のボート及び人員の点検

(4) 救急時の連絡及び救出

(5) 使用前、使用後のボートの搬入及び搬出

(6) 諸帳簿の記録(管理日誌、乗船記録簿及び点検簿)

(7) その他必要なもの

(使用の許可)

第9条 ボートを使用する者は、管理者の許可を得て使用する。

(使用の許可基準)

第10条 使用の許可条件は、次のとおり定める。

(1) 乗員定数は、2人以内とする。

(2) 乗船者で泳げない者は、救命胴衣を着用しなければならない。

(3) 乗船者は、第6条各号を厳守しなければならない。

(許可の取消し)

第11条 許可があっても、前条各号に違反するときは、許可を取り消し、下船を命ずるものとする。

(使用中止の基準)

第12条 次の場合は、ボート施設の使用を中止するものとする。

(1) 降雨のとき。

(2) 洪水のおそれのあるとき。

(3) 強風で転覆のおそれのあるとき。

(4) 霧が発生し、視界が悪いとき。

(5) 事故等緊急事態が発生したとき。

(6) その他管理者が中止を認めたとき。

(救命体制)

第13条 非常時の救命体制は、次のとおりとする。

(1) 管理者は、絶えず遊覧中のボートを監視する。

(2) 被救助者が出た場合は、管理者が救出する。

2 生命に危険のあるときは、平成記念病院に救急措置を通知するとともに、救命の手段を講ずるものとする。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成16年11月1日から施行する。

別表(第3条関係)

使用期間

3月から8月まで

土曜日 午後1時から午後5時まで

日曜日及び祝日 午前10時から午後5時まで

9月から10月まで

土曜日 午後1時から午後4時まで

日曜日及び祝日 午前10時から午後4時まで

雲南市三刀屋川ボート使用管理規則

平成16年11月1日 規則第178号

(平成16年11月1日施行)