○雲南市子ども医療費助成事務取扱要領

平成17年9月30日

訓令第45号

雲南市乳幼児等医療費助成事務取扱要領(平成17年雲南市訓令第26号)の全部を次のように改正する。

第1 総則

1 この訓令の目的

2 文書の取扱い

(1) 申請者又は届出人に対する通知、照会等の文書を作成するときは、なるべく平易な文体を用い、必要があるときはふりがなを付け、又は注釈を加える等適宜な方法を講じて記載内容が了解できるよう努める。

(2) 申請者、届出人その他の関係者から提出された申請書又は届出等の記載事項に軽微かつ明白な誤りがある場合において、これを容易に補正できるものであるときは、当該職員が適宜その誤りを補正して受理するよう努める。

3 備付帳簿

雲南市において備える帳簿は、次のとおりとする。

ア 子ども医療費受給資格証交付簿(様式第1号。以下「資格証交付簿」という。)

イ 子ども医療費助成台帳(以下「助成台帳」という。)

ウ 控除額特例決定書交付簿(様式第1号の2)

4 資格証交付簿

資格証交付簿は、子ども医療費受給資格証(以下「資格証」という。)を交付するつど整理する。

第2 資格証等

1 資格証交付・再交付申請書の処理

規則第5条に規定する資格証の交付申請書及び第9条に規定する資格証の再交付申請書の提出を受けたときは、次により処理する。

この場合、申請は被保険者等及び後見人が行うものであること。

2 資格証交付・再交付申請書の記載事項の確認

(1) 資格証交付・再交付申請書の記載事項は、現有公簿、助成台帳その他これに準ずる書類及び添付書類によって確認する。

(2) 前記(1)によって確認できない事項があるとき又は申請に係る事実を明確にするため特に必要があるときは、所要の調査を行う。

3 資格証の交付

(1) 第2の2により審査した結果、条例第4条に規定する子ども医療費の助成を受けることができる者(以下「受給資格者」という。)であることを確認したときは、子ども医療費受給資格証交付・再交付通知書(様式第2号)に資格証を添えて申請者に送付する。

(2) 資格証を交付したときは、受給者に対し必要に応じ規則第7条第1項に定める助成費の申請に必要な書類を配布する。

(3) 資格証の記号番号は、次の例示の方法による。

なお、検証番号の算出方法は一般の公費負担医療と同様とする。

画像

(4) 資格証の色は、原則として条例第2条第1項第1号に規定する子どもについては色上質水色とする。

(5) 資格証の大きさは、原則として縦128ミリメートル、横91ミリメートルとする。

4 変更届

(1) 住所又は氏名の変更

規則第8条に規定する住所又は氏名について変更の届書の提出があったときは、受給資格者又は子どもの住所又は氏名を住民基本台帳等によって確認し、訂正の上交付する。

(2) 保険者等の変更

規則第8条に規定する保険者等の変更の届書の提出があったときは、届書の記載事項を現有公簿その他これに準ずる書類及び添付書類によって確認し、訂正の上交付する。

なお、確認できない事項があるとき又は申請に係る事実を明確にするため特に必要があるときは、所要の調査を行う。

第3 子ども医療費の助成

1 子ども医療費助成申請書等の処理

(1) 規則第7条に規定する子ども医療費助成申請書(以下「助成申請書」という。)の提出があったときは、助成申請書の記載事項を現有公簿その他これに準ずる書類及び添付書類により確認する。

(2) 前記(1)によって確認できない事項があるとき又は申請に係る事実を明確にするため特に必要があるときは、所要の調査を行う。

(3) 規則第7条第2項に規定する医療意見書の提出があったときは、医療意見書に記載されている疾患が規則第2条第1項各号に掲げる疾患に該当するか、また、小児慢性特定疾患治療研究事業の認定基準を満たさないものであるかについて、島根県雲南保健所長の判定を受ける。

2 助成費の決定

(1) 第3の1の規定によって審査した結果、子ども医療の対象であること及び子ども医療費の支給額があることを認定したときは、その額を決定するとともに子ども医療費助成決定通知書(様式第3号)により申請者に通知する。

(2) 第3の1の規定によって審査した結果、子ども医療の対象者でないこと又は子ども医療費の助成額がないことを確認したときは、子ども医療費助成申請却下通知書(様式第4号)により申請者に通知する。

第4 その他

1 受付年月日の記入

申請書又は届書の提出を受けたときは、当該申請書又は届書に必ず受付年月日を記入する。

2 受給資格を失ったとき

(1) 受給資格を失い規則第8条に規定する届書を受けたときは、資格証を返還させる。

(2) 前記(1)の届書の提出がない場合であっても、現有公簿によって受給資格者でないことを確認したときは、子ども医療費受給資格消滅通知書(様式第5号)を対象者に送付するとともに、資格証を返還させる。

3 事務処理について

条例規則及びこの訓令に定めるもののほか、文書の取扱い、文書の整理及び助成金の支払、返還等については、雲南市財務規則(平成16年雲南市規則第42号)等の諸規定に定めるところにより処理する。

4 帳簿等の保存期間

帳簿等は、それぞれ完結した日の属する年(年度)の翌年(翌年度)から次の期間保存する。

ア 資格証交付簿 5年

イ 助成台帳 5年

ウ 控除額特例決定書交付簿 5年

エ 資格証交付申請書 2年

オ 特別事由認定申請書 2年

カ 医療意見書・判定書 2年

キ 助成申請書 2年

ク その他の届書 1年

附 則

1 この訓令は、平成17年10月1日から施行する。

2 この訓令による改正後の雲南市乳幼児等医療費助成事務取扱要領の規定は、平成17年10月1日以降に受けた療養又は医療に係る助成について適用し、同日前に受けた療養又は医療に係る助成については、なお従前の例による。

附 則(平成20年6月25日訓令第14号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令による改正後の雲南市乳幼児等医療費助成事務取扱要領の規定は、平成20年4月1日以降に受ける療養又は医療について適用する。

附 則(平成22年9月27日訓令第18号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成22年12月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令による改正後の雲南市乳幼児等医療費助成事務取扱要領の規定は、平成22年12月1日以降に受けた療養又は医療に係る助成について適用し、同日前に受けた療養又は医療に係る助成については、なお従前の例による。

附 則(平成25年6月27日訓令第17号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成25年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令による改正後の雲南市子ども医療費助成事務取扱要領の規定は、平成25年7月1日以降に受けた療養又は医療に係る助成について適用し、同日前に受けた療養又は医療に係る助成については、なお従前の例による。

(準備行為)

3 この訓令による改正後の雲南市子ども医療費助成事務取扱要領の第2に規定する子ども医療費受給資格証の交付に関し必要な事項は、この訓令の施行日前においても行うことができる。

附 則(平成26年10月3日訓令第20号)

この訓令は、公布の日から施行し、平成26年10月1日から適用する。

様式 略

雲南市子ども医療費助成事務取扱要領

平成17年9月30日 訓令第45号

(平成26年10月3日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子(父子)福祉
沿革情報
平成17年9月30日 訓令第45号
平成20年6月25日 訓令第14号
平成22年9月27日 訓令第18号
平成25年6月27日 訓令第17号
平成26年10月3日 訓令第20号