○雲南市木次町在宅生活復帰準備施設条例

平成17年12月1日

条例第68号

(設置)

第1条 介護を必要とする高齢者等に対し、在宅生活に必要な福祉機器の使用、家族介護等について指導するため、雲南市在宅生活復帰準備施設(以下「在宅復帰施設」という。)を設置する。

(位置)

第2条 在宅復帰施設は、雲南市木次町東日登345番地1に置く。

(休館日)

第3条 在宅復帰施設の休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日までの日

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めたときは、同項の休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。

(開館時間)

第4条 在宅復帰施設の開館時間は、午前8時30分から午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めたときは、同項の開館時間を変更することができる。

(使用の許可)

第5条 在宅復帰施設を使用しようとする者は市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可をする場合において、管理上必要な条件を付することができる。

(使用の許可の基準)

第6条 市長は、前条の許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、許可をしないことができる。

(1) 在宅復帰施設における公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき

(2) 在宅復帰施設の施設又は設備を棄損し、又は滅失するおそれがあると認められるとき

(3) その他使用されることが在宅復帰施設の管理上支障があると認められるとき

(指定管理者による管理)

第7条 在宅復帰施設の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により在宅復帰施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第2項及び第4条第2項の規定にかかわらず、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、在宅復帰施設の休館日を変更し、若しくは別に定め、又は開館時間を変更することができる。

3 第1項の規定により在宅復帰施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条第1項及び第5条第2項の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第8条 指定管理者は次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 在宅生活に必要な福祉機器の使用、家族介護等の相談・指導する業務

(2) 在宅復帰施設の使用の許可に関する業務

(3) 在宅復帰施設の施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者がセンターの管理上必要と認める業務

(原状回復義務)

第9条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなった在宅復帰施設の施設及び設備を速やかに原状回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(損害賠償)

第10条 故意又は過失により在宅復帰施設の施設又は設備を棄損し、又は滅失した者は、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、損害賠償義務の全部又は一部を免除することができる。

附 則

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

雲南市木次町在宅生活復帰準備施設条例

平成17年12月1日 条例第68号

(平成18年4月1日施行)