○雲南市観光ボランティアガイド要綱

平成18年12月1日

訓令第44号

(趣旨)

第1条 観光客の動向は、旅行目的の多様化により従来の「見る観光」から各地の風俗、歴史探訪あるいは行事への参加等その地域とのふれあいを求める「体験をする観光」へと移行している。この「ふれあい」志向に対応するため、郷土の歴史、文化財、景観等の各分野に造詣の深い方々の協力を得てボランティアガイド制を設け、観光客等の欲求に対処するとともに受入体制の整備充実を図る。

(ガイドの対象地域)

第2条 ガイドの対象地域は、雲南市内とする。

(ガイドの資格)

第3条 ガイドは、当該地域の歴史、文化財、景観等に興味を持ち、おもてなしの心で観光客に接することのできる者とする。

(業務内容)

第4条 ガイドの業務内容は、次のとおりとする。

(1) 一般観光客、団体等への説明案内

(2) 雲南市観光事業及び施設等のPR

(3) その他

(ガイドの登録)

第5条 市長は、推薦書(様式第1号)の提出があったときは書類により審査し、ガイドとして適当であると認めた場合は、雲南市観光ボランティアガイド資格者として登録する。

2 登録された者には認定書を交付する。

3 登録の有効期間は、2年間とする。

(利用方法)

第6条 ガイドに案内を依頼しようとする者は、産業観光部観光振興課(以下「事務局」という。)様式第2号を提出する。

2 依頼を受けた事務局は、ガイドに打診し可否の回答を得て依頼者に回答する。

(謝礼等)

第7条 現地拘束1時間に対し1,000円を謝礼基準とし、依頼者が支払うものとする。

2 案内に要する経費のうち交通費、拝観料等は、依頼者の実費負担とする。

(周知宣伝)

第8条 周知宣伝は事務局が行い、一覧表を作成すると共に広く一般に供する。

(事務の委任)

第9条 市は本ボランティアガイドに係る業務一切を一般社団法人雲南市観光協会に委任することができる。

(雑則)

第10条 この要綱に定めていない事項については、関係者相互の協議により決定するものとする。

附 則

1 この訓令は、平成18年12月1日から施行する。

2 第7条の規定にかかわらず、当面の間、ガイドの謝礼は、雲南市が負担する。

附 則(平成29年3月27日訓令第1号)

この訓令は、平成29年4月1日から施行する。

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雲南市観光ボランティアガイド要綱

平成18年12月1日 訓令第44号

(平成29年4月1日施行)