○雲南市優良建設工事表彰規程

平成19年6月27日

訓令第35号

(目的)

第1条 この訓令は、他の模範となる優良な建設工事を表彰することにより、施工技術の向上及び工事の適正な施工の確保を図ることを目的とする。

(表彰対象工事)

第2条 表彰の対象とする工事は、前年度に竣工した500万円以上の工事とし、次に掲げる各部門から選定する。

(1) 一般土木(農林土木工事、法面工事、舗装工事、水道工事及び下水道工事を含む。)

(2) 建築工事

(3) 電気設備工事及び機械設備工事(単独又は建築附帯工事のいずれでも可とする。)

(内申)

第3条 課長等(雲南市行政組織規則(平成16年雲南市規則第4号)第3条に定める課又は室の長及び雲南市教育委員会事務局組織規則(平成16年教育委員会規則第5号)第2条に掲げる課又は室の長をいう。)は、それぞれ所管する工事のうちから慎重に審査のうえ、雲南市優良建設工事内申書(別記様式)により優良な工事を審査委員会に対し内申するものとする。

(審査委員会)

第4条 前条の規定により内申があった優良な工事の審査をするため、審査委員会を設置する。

2 審査委員会の委員の構成は、雲南市建設工事入札参加者選定要領(平成17年雲南市告示第62号)第9条に掲げる者をもって充てる。

3 審査委員会の庶務は、総務部管財課において総理する。

(審査)

第5条 審査委員会は、別に定める選定基準に基づき、表彰すべき優良な工事を選定し市長に上申するものとする。

2 審査委員会には、内申のあった優良な工事の担当職員又は担当検査職員を出席させ意見を徴することができる。

3 審査委員会は、必要と認めるときは内申のあった優良な工事の調査を行い表彰の適否を決定するものとする。

4 審査の内容は、公表しない。

(表彰)

第6条 市長は、前条の上申に基づき表彰を行うものとする。

2 前項の表彰は、当該表彰すべき優良な工事の施工者及び当該工事の主任技術者を対象とするものとする。

(その他)

第7条 この訓令に定めるもののほか、工事の表彰に関し必要な事項は別に定める。

附 則

この訓令は、平成19年7月1日から施行し、平成18年度竣工工事から適用する。

別紙(第5条関係)

優良建設工事選定基準

1 市内に主たる営業所又は営業所を有する事業者であること。

2 工事成績評定の評定点が、原則80点以上であること。

3 竣工検査において不良箇所等の指摘がない優良な工事であること。

4 工事の遅延がないこと。(自然災害等突発的な理由がある場合は、この限りでない。)

5 当該内申優良工事施工者が行った他の工事においても比較的優良であること。

6 全ての工種において、当該年度中に労働災害又は公衆災害を起こしていない事業者であること。

7 当該年度中に、「雲南市建設工事等入札参加者に対する指名停止等に係る措置要綱」による指名停止を受けていないこと。

8 複数の工事において同一の事業者が内申されたときは、同一又は異なる区分にかかわらず、1事業者2工事まで上申することができる。

9 各部門それぞれ2箇所程度を選定し上申するものとし、該当がない場合は上申を行わない。

画像

雲南市優良建設工事表彰規程

平成19年6月27日 訓令第35号

(平成19年7月1日施行)