○雲南市農林業振興補助金交付要綱

平成20年6月25日

告示第149号

(趣旨)

第1条 市の交付する雲南市農林業振興補助金(以下「補助金」という。)については、雲南市補助金等交付規則(平成16年雲南市規則第44号。以下「規則」という。)に規定するもののほか、この告示に定めるところによる。

(目的)

第2条 この告示は、市の基幹産業である農林業において、従事者の高齢化及び後継者不足並びに農林産物の価格の低迷など、振興に当たっての取り巻く情勢は深刻な状況にあることから、農林業の振興に積極的に取り組もうとする者及び農林業関係団体に対して、補助金を交付することにより、担い手等の農林業者の育成を図ることを目的とする。

(補助対象及び補助金の額等)

第3条 補助事業の名称、補助金交付の目的、基準及び交付の率又は額並びに補助事業者の範囲は、別表のとおりとし、予算の範囲内で補助金を交付するものとする。

(交付申請)

第4条 補助金の交付を申請しようとする補助事業者は、規則第4条の規定により、雲南市農林業振興補助金交付申請書(様式第1号。以下「交付申請書」という。)に、事業計画書(様式第2号)その他市長が指示する書類を添付の上、市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第5条 市長は、提出された交付申請書の内容を規則第5条第1項の規定に基づいて審査し、補助事業者及び補助金の額を決定し、交付申請者に対し、雲南市農林業振興補助金交付決定通知書(様式第3号)により通知するものとする。

(事業内容変更等)

第6条 補助事業者は、規則第13条各項に該当する場合には、その内容及び理由を記載した雲南市農林業振興補助金変更承認申請書(様式第4号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

(補助金の請求及び交付)

第7条 補助金は、規則第9条の規定に基づき補助金の額の確定後において交付するものとする。ただし、市長は、補助事業遂行上必要があると認めたときは、概算払をすることができる。

2 補助事業者は、補助金の概算払を受けようとするときは、雲南市農林業振興補助金概算払請求書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定に基づき概算払をすることを決定したときは、補助事業者に対し、その旨を通知するものとする。

(事業の遂行)

第8条 市長は、補助事業遂行上必要があると認めたときは、補助事業者が補助事業に着手したときには着工届(様式第6号)を、完了したときには完了届(様式第7号)を、遅滞なく市長に提出しなければならない。

(実績報告)

第9条 補助事業者は、事業が完了したときは、速やかに雲南市農林業振興補助金実績報告書(様式第8号。以下「実績報告書」という。)を市長に提出しなければならない。

(補助金の額の確定)

第10条 市長は、前条の規定による実績報告書の提出を受けたときは、規則第15条の規定に基づいて審査し、その成果が補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に適合するものであると認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、当該補助事業者に通知する。この場合において、第7条の規定により概算払を行ったときは、当該補助金の額を精算しなければならない。

(流用の禁止)

第11条 補助金の交付を受けた補助事業者等は、補助金を当該事業費以外の経費に流用してはならない。

(委任)

第12条 この告示に定めるもののほか、この補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成20年4月1日から施行する。

(告示の失効)

2 この告示は、平成34年3月31日限り、その効力を失う。ただし、同日以前にこの規定に基づき既に交付された交付申請に係る補助金の交付に関しては、この告示の失効後も、なおその効力を有する。

附 則(平成22年3月25日告示第100号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年12月24日告示第301号)

この告示は、公布の日から施行し、平成22年11月1日から適用する。

附 則(平成23年3月31日告示第143号)

この告示は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月28日告示第63号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月28日告示第94号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年2月20日告示第40号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月26日告示第95号)

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日告示第105号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。ただし、別表の改正規定(「雲南農業協同組合」を「島根県農業協同組合」に改める部分に限る。)は、平成27年3月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日告示第99号)

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の雲南市農林業振興補助金交付要綱の規定は、平成28年4月1日以後の申請について適用し、同日前の申請に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成28年10月3日告示第351号)

(施行期日)

1 この告示は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の雲南市農林業振興補助金交付要綱の規定は、施行の日以後の申請について適用し、同日前の申請に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成29年3月27日告示第77号)

(施行期日)

1 この告示は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の雲南市農林業振興補助金交付要綱の規定は、平成29年4月1日以後の交付決定について適用し、同日前の交付決定に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成29年9月28日告示第300号)

(施行期日)

1 この告示は、平成29年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の第3条の規定は、施行の日以後の申請又は交付決定について適用し、同日前の申請又は交付決定に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成30年3月26日告示第95号)

(施行期日)

1 この告示は、平成30年4月1日から施行する。

(雲南市農林業振興補助金(イノシシ食肉処理施設整備事業)審査委員会要綱の廃止)

2 雲南市農林業振興補助金(イノシシ食肉処理施設整備事業)審査委員会要綱(平成29年雲南市告示第207号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この告示による改正後の雲南市農林業振興補助金交付要綱の規定は、平成30年4月1日以後の申請について適用し、同日前の申請に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成31年3月22日告示第121号)

この告示は、公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

補助事業等の名称

補助金等の交付の目的

交付の基準

交付の率又は額

補助事業者の範囲

雲南市有害鳥獣駆除活動補助金

有害鳥獣による農作物等の被害軽減を図るため、有害鳥獣駆除班の体制を強化するとともに駆除活動の推進を図る。

・活動に対する補助

・40歳以下の班員、新規登録班員の活動に対する上乗せ補助

雲南市有害鳥獣駆除班員1人に対し年間1万円

40歳以下(基準日:4月1日)の駆除班員1人に対し年間1万円

新規登録者(1回のみ)の駆除班員に対し年間2万円

雲南市有害鳥獣駆除班

雲南市狩猟免許取得促進事業補助金

有害鳥獣による農作物被害の軽減を図るため、市民の狩猟免許の取得促進を図り、担い手の確保に努める。

狩猟免許を新規で取得するために要した狩猟免許試験事前講習会受講料に対する補助

補助対象者1人に対し4,000円

狩猟免許新規取得予定者で、雲南市猟友会の入会予定者

雲南市農林振興協議会補助金

雲南市内の関係機関、団体が協力して総合的な農林業施策の推進を図る。

・雲南市農林振興協議会の活動に対する補助

・農林業関係団体の活動に対する補助

市長が別に定める額

雲南市農林振興協議会

全国和牛能力共進会雲南市出品対策協議会実施事業

全国和牛能力共進会の島根県代表牛が本市から選抜され、さらに全国で優秀な成績を収めるために必要な出品対策を講じることを目的とする。

全国和牛共進会開催に係る選抜会の輸送費用、手当、粗飼料支援等の出品対策費

市長が別に定める額

全国和牛能力共進会雲南市出品対策協議会

家畜共進会奨励対策事業

共進会への出品並びに共進会を開催することで、市内の肉用牛及び乳用牛の改良を促進し能力向上を図ることを目的とする。

共進会の開催及び参加に係る牛の運搬費用、出品手当、賞品、茶菓、その他開催及び参加経費

事業費の1/2以内とし、市長が別に定める額

島根県農業協同組合、雲南市和牛改良組合、雲南市酪農組合

園芸ハウスの設置等整備実証事業補助金

園芸ハウスの新規設置等の支援を行い、特産野菜の振興を図ることを目的とする。

園芸ハウスの新規設置費又はハウス附帯設備費に対する補助

園芸ハウスの新規設置費又はハウス附帯設備費の1/2以内とし、市長が別に定める額

水稲育苗を3年間実証作付しようとし、かつ、なべちゃん葱又はアンジェレを実証作付しようとする雲南市水田農業担い手協議会からの推薦を受ける法人等

複合的養鶏経営等研究事業

養鶏農家が行う、従来の養鶏業とは異なる養鶏業との複合的な取組を支援し、養鶏農家の経営安定を図ることを目的とする。

肉養鶏の生産技術確立向けた飼養管理並びに食鳥処理に係る経費及び販売目的で廃鶏を活用するために要する経費に対する補助

補助率1/3以内とし、1回当たりの補助上限額を20万円とする。

平成30年4月1日現在、鶏卵生産を営む農家又はロイラー生産を営む農家

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雲南市農林業振興補助金交付要綱

平成20年6月25日 告示第149号

(平成31年3月22日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章 農林畜産/第2節
沿革情報
平成20年6月25日 告示第149号
平成22年3月25日 告示第100号
平成22年12月24日 告示第301号
平成23年3月31日 告示第143号
平成24年3月28日 告示第63号
平成25年3月28日 告示第94号
平成26年2月20日 告示第40号
平成26年3月26日 告示第95号
平成27年3月23日 告示第105号
平成28年3月25日 告示第99号
平成28年10月3日 告示第351号
平成29年3月27日 告示第77号
平成29年9月28日 告示第300号
平成30年3月26日 告示第95号
平成31年3月22日 告示第121号