○雲南市市民農園条例施行規則

平成21年3月25日

規則第25号

(趣旨)

第1条 この規則は、雲南市市民農園条例(平成21年雲南市条例第15号。以下「条例」という。)第11条の規定により、条例の施行に必要な事項を定めるものとする。

(使用者の申請及び許可)

第2条 条例第4条の規定により雲南市市民農園(以下「市民農園」という。)を使用しようとする者は、雲南市市民農園使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項に規定する申請があったときは、その内容を審査し、市民農園の使用の許可を決定するものとする。ただし、当該申請の数が市民農園の募集区画数を超えた場合は、抽選を行ったうえで決定するものとする。

3 市長は、市民農園の使用を許可する場合は、雲南市市民農園使用許可通知書(様式第2号)により通知し、市長が別に定める市民農園利用契約書を締結する。

(登録)

第3条 市長は、市民農園利用契約書を締結した者を市長が別に定める市民農園利用者名簿に登録する。

(使用許可の取り消し)

第4条 使用者が条例第5条第1項第1号の規定により使用許可の取り消しを申し出るときは、雲南市市民農園辞退届(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、条例第5条第1項第2号から第5号までの規定により使用許可を取り消すときは、雲南市市民農園使用許可取消通知書(様式第4号)により使用者に通知し、第2条第3項により締結した市民農園利用契約を解除するものとする。

(使用料の還付)

第5条 使用者が使用料の還付を請求するときは、雲南市市民農園使用料還付請求書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項に規定する請求があったときは、その理由等について審査し、使用料の還付の可否を決定したときは、雲南市市民農園使用料還付(不還付)通知書(様式第6号)により当該請求をした者に通知しなければならない。

3 使用料の還付が生じたときは、条例第6条で定めた額を12で除した額に当該年度の残月数を乗じた額(この額が10円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額)とする。

(使用者の禁止行為)

第6条 使用者は、次の行為をしてはならないものとする。

(1) 建物及び工作物を設置すること。

(2) 営利を目的として作物を栽培すること。

(3) 第三者に転貸すること。

(4) 稲及び果樹等永年性作物を栽培すること。

(5) 近隣の土地又は指定された区画以外に立ち入るなど、他に迷惑を及ぼすこと。

(6) 廃物、汚物又は多目的資材等の農作物栽培に不要な物の搬入及び耕土の搬出をすること。

(7) 過大な肥料又は薬剤等を使用し、市民農園全体の生産機能を損なうこと。

(8) その他市民農園の設置目的及び市民農園の適切な管理に反する行為

(使用者の補欠)

第7条 使用者の補欠を若干人置き、条例第5条により使用許可を取り消された者が出た場合は、順次使用者として決定する。この場合において、使用期間は使用許可を取り消された者の残余期間とする。また、残余期間の使用料は条例第6条で定めた額を12で除した額に当該年度の残月数を乗じた額(この額が10円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額)とする。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

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雲南市市民農園条例施行規則

平成21年3月25日 規則第25号

(平成21年4月1日施行)