○雲南市救急医療病院運営補助金交付要綱

平成21年3月25日

告示第38号

(定義)

第1条 市が交付する雲南市救急医療病院運営補助金(以下「補助金」という。)については、雲南市補助金等交付規則(平成16年雲南市規則第44号)に定めるもののほか、この告示の定めるところによる。

(目的)

第2条 この告示は、地域住民の休日及び夜間における入院治療を要する重症救急患者の医療を確保するため、第二次救急医療施設における救急医療に要する経費の一部について補助を行うため、必要な事項を定めるものとする。

(交付対象等)

第3条 この補助金の交付を行う病院は、相当数の病床を有し、医師等の医療従事者の確保及び救急専用病床の確保等、第二次救急医療施設としての医療機能を有する公立病院を除く病院とする。

(運営体制)

第4条 補助金を受けようとする病院は、休日及び夜間における重症救急患者の受け入れに対応できる医師等医療従事者を確保するものとする。

(補助対象経費)

第5条 補助金の交付の対象となる経費は、休日及び夜間の診療に係る病院の運営に必要な経費のうち、給与(常勤職員給与費、非常勤職員給与費、法定福利費等)、夜間警備の委託費とする。

2 休日及び夜間の対象診療時間は次のとおりとする。ただし、当該病院が通常診療日及び診療時間としている日時を除く。

(1) 日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日及び12月29日から翌年の1月3日までの日は、午前8時から午後6時までとする。

(2) 週休2日制に伴う土曜日又はその振替日は、午前8時から午後6時まで又は午前8時から午後1時まで、午後1時から午後6時までとする。

(3) 夜間は、午後6時から翌日の午前8時までとする。

(補助金交付額)

第6条 補助金は前条に定める対象経費の2分の1の額とする。ただし、当該年度の予算の範囲内の額とする。

(補助金の交付申請)

第7条 補助金の交付申請は、毎年6月末までに次に掲げる書類を添付して、市長に提出するものとする。

(1) 雲南市救急医療病院運営補助金交付申請書(様式第1号)

(2) 雲南市救急医療病院運営補助金所要額調書(様式第2号)

(3) 雲南市救急医療病院運営計画書(様式第3号)

(4) 雲南市救急医療病院運営所要額明細書(様式第4号)

(補助金の交付決定)

第8条 市長は、補助金の交付申請があったときは、必要な審査を行い、補助金を交付するか否かを決定しなければならない。

2 市長は、前項の規定により補助金の交付が決定したときは、雲南市救急医療病院運営補助金交付決定通知書(様式第5号)により通知するものとする。

(実績報告)

第9条 事業が完了したときは次に掲げる実績報告書を事業完了後20日以内に市長に提出するものとする。

(1) 雲南市救急医療病院運営補助金実績報告書(様式第6号)

(2) 雲南市救急医療病院運営補助金所要額精算書(様式第7号)

(3) 雲南市救急医療病院運営実績報告書(様式第8号)

(4) 雲南市救急医療病院運営実績額明細書(様式第9号)

(補助金の取消し)

第10条 市長は補助金の交付を受けた者が次のいずれかに該当するときは、補助金の交付を取り消し、又は既に交付した補助金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(1) 事業の全部又は一部を中止したとき。

(2) 虚偽の申請その他不正な行為により補助金を受けたとき。

(委任)

第11条 この告示に定めるもののほか、この補助金の交付に関し、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成21年4月1日から施行する。

(告示の失効)

2 この告示は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。ただし、同日以前にこの規定に基づき既に交付された交付申請に係る補助金の交付に関しては、この告示の失効後も、なおその効力を有する。

附 則(平成23年3月31日告示第134号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月26日告示第94号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年3月27日告示第49号)

この告示は、公布の日から施行する。

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雲南市救急医療病院運営補助金交付要綱

平成21年3月25日 告示第38号

(平成29年3月27日施行)