○雲南市視覚障害者用ワードプロセッサー共同利用制度実施要綱

平成25年3月28日

告示第88号

(目的)

第1条 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に基づく点字図書館及び身体障害者福祉センター(A・B型)(以下「共同利用施設」という。)に視覚障害者用ワードプロセッサー(以下「ワープロ」という。)を設置し、共同利用させることにより、在宅の視覚障害者の日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的とする。

(ワープロの性能)

第2条 ワープロの性能は、編集、校正機能を持ち、日本点字表記法に基づき入力した文章を自動的に点字変換することができ、点字プリンターとの連動により点字文書の作成及び音声化ができる性能を有するものとする。

(ワープロの設置)

第3条 福祉事務所長は、ワープロを共同利用施設に自らか、又は貸与により設置するものとする。

2 福祉事務所長は、ワープロを貸与して設置する場合には、共同利用施設の管理者(以下「管理者」という。)との間にその貸借に関する契約を締結することとし、その契約には、次の事項を加えるものとする。

(1) 管理者は、貸与されたワープロを注意して維持管理するものとし、他の目的に使用し、譲渡し、交換し、貸し付け又は担保に供してはならないこと。

(2) 通常の使用における故障等については、管理者の責任において修理を行うものとすること。

(3) 福祉事務所長は、ワープロを必要としなくなったとき又は前2号に違反したと認められるときは、その返還を命ずることができること。

(共同利用の方法等)

第4条 管理者は、ワープロを視覚障害者の求めに応じ、設置場所又は自宅等において利用させるものとする。

2 利用に要する実費は、利用者の負担により行うものとする。

3 管理者は、利用者の過失による紛失、故障、破損等については、利用者に弁償させるものとする。

4 管理者は、ワープロの利用状況を明確にするため利用者台帳を整備しておくものとする。

附 則

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

雲南市視覚障害者用ワードプロセッサー共同利用制度実施要綱

平成25年3月28日 告示第88号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 障害者福祉
沿革情報
平成25年3月28日 告示第88号