○雲南市尾原ダム周辺記念植樹奨励事業実施要綱

平成26年3月26日

告示第71号

(趣旨)

第1条 この告示は、雲南市尾原ダムさくらおろち湖周辺において「さくらおろち湖周辺植栽計画」に基づき、荒廃した自然環境、景観保全及び再生や植樹による彩づくりを行うことにより、観光の活性化や交流人口の増加を目的とした市民、企業及び団体(以下「市民等」という。)の記念植樹を奨励する事業の実施に必要な事項を定めるものとする。

(事業内容)

第2条 市長は、慶事を迎えた市民等で、植樹を希望するものを募り、樹木を植栽し、管理する。

2 市長は、植樹した場所に記念プレートを設置する。

(植樹対象者)

第3条 植樹をすることができるものは、市内に住所を有する個人、市内に住所を有する個人を代表とする団体又は市長が適当と認めたものとする。ただし、宗教的意図及び政治的意図があるものを除く。

(植樹の場所)

第4条 植樹を行う場所は、尾原ダム周辺植栽帯のうち市長が定める場所とする。

(植樹の樹種)

第5条 植樹の樹種は、原則笹部桜とする。ただし、市長が特に認める場合はこの限りでない。

(対象となる慶事)

第6条 本事業の対象となる市民等の慶事は、募集年前年の年始から募集年の年末までの間のもので、以下の各号いずれかに該当する事由とする。

(1) 誕生

(2) 入学又は卒業

(3) 就職又は退職

(4) 結婚

(5) 還暦、喜寿又は米寿等

(6) 住宅の新築、購入又は転居等

(7) 企業又は団体等の設立記念日等

(8) その他本事業の趣旨にふさわしい記念日等

2 前項各号に該当するかどうかの判断は、本事業の趣旨及び公序良俗等に照らして市長が行う。

(植樹の募集)

第7条 記念植樹の募集に当たって、市長は、以下の各号に掲げた内容を明示し、植樹希望者を募集する。

(1) 植樹予定本数及び募集口数

(2) 樹種

(3) 植樹場所

(4) 植樹実施時期

(5) 募集期間

(6) その他市長が必要と認める事項

2 募集の件数は別途定める。

(植樹の申込み)

第8条 植樹希望者は、雲南市尾原ダム周辺記念植樹申請書(様式第1号)に必要事項を記入し、募集期間内に申し込むものとする。

(植樹者の決定)

第9条 市長は、申込書の記載内容を確認し、適当と判断した場合、植樹希望者を植樹内定者とし、雲南市尾原ダム周辺記念植樹者内定書(様式第2号)を送付する。申込件数が募集件数を上回る場合は、厳正な選考により決定する。

2 植樹内定者は、指定された期日までに植栽及び維持管理費用相当分を市に支払う。指定された期日までに支払いがなされない場合は、記念植樹者内定書は失効する。

3 市長は、植樹内定者からの入金を確認したのち植樹者として決定し、記念植樹実施日時、植樹場所等を記載した雲南市尾原ダム周辺記念植樹者決定書(様式第3号)を送付する。

(記念植樹の実施)

第10条 市長は、植樹者とともに、指定した日時と場所において、植樹を実施する。ただし、当該日に全ての樹木を植栽することが困難な場合は、別途植樹を行うことができる。

2 植樹者は、植樹の実施に際し、前条第3項の記念植樹者決定書を提示するものとする。

3 植樹者が出席できない場合、事前に申し出ることにより、他の者が代理することができる。

(樹木の管理)

第11条 市長は、記念植樹された樹木(「以下「記念樹」という。)に関して以下の各号の内容を記載した記念樹台帳を作成し、適正に管理しなければならない。

(1) 記念植樹実施日

(2) 植樹場所

(3) 植樹者名

(4) 植樹者の住所及び電話番号

(5) 慶事の内容

(6) その他市長が必要と認める事項

2 記念樹の維持管理については、市と協議し植樹者がこれを行うことができる。

3 市長は、植樹された記念樹が枯れたと認めるときは、植樹者に連絡し、当該記念樹を撤去することができる。

4 市長は、管理上必要と認めるときは、植樹者に連絡し、記念樹を市長が指定する場所に移植することができる。

(委任)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

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雲南市尾原ダム周辺記念植樹奨励事業実施要綱

平成26年3月26日 告示第71号

(平成26年4月1日施行)