○雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金交付要綱

平成26年3月26日

告示第100号

(趣旨)

第1条 この告示は、農作物を有害獣から守る目的で購入・設置する物品に対し、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金(以下「補助金」という。)の交付により、農業の振興に寄与することを目的とし、その交付に関しては、雲南市補助金等交付規則(平成16年雲南市規則第44号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(交付対象)

第2条 補助の対象者は、雲南市内で農作物の栽培・収穫を行う者とする。

(補助金の額)

第3条 補助金の額は、当該年度の予算の範囲内とする。

2 補助対象となる事業、補助要件・補助率等及び補助対象事業費の上限額は、別表のとおりとする。

(交付申請)

第4条 補助金の交付を申請しようとする者(以下「補助対象者」という。)は、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金交付申請書(様式第1号。以下「交付申請書」という。)及び交付申請書に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第5条 市長は、提出された交付申請書の内容を規則第5条第1項の規定に基づいて審査し、その成果が補助金の交付の決定内容及びこれに付した条件に適合するものであると認めたときは、交付すべき補助金の額を決定し、当該補助対象者に対し、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金交付決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(申請内容の変更等)

第6条 補助対象者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金変更・中止承認申請書(様式第3号。以下「変更・中止承認申請書」という。)及び変更・中止承認申請書に掲げる書類を添えて市長に提出し、あらかじめその承認を受けなければならない。

(1) 補助事業等に要する補助金の額の変更をするとき。

(2) 補助事業等の内容の変更をするとき。

(3) 補助事業等を中止するとき。

2 市長は、前項の申請を受けた場合は、その内容を審査し、これを承認したときは、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金変更・中止承認通知書(様式第4号)により補助対象者へ通知するものとする。

(実績報告)

第7条 補助対象者は、補助事業等が完了したときは、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金実績報告書(様式第5号。以下「実績報告書」という。)及び実績報告書に掲げる書類を添えて、当該年度の3月31日までに市長に報告しなければならない。

(補助金の額の確定)

第8条 市長は、前条の規定による実績報告書の提出を受けたときは、規則第15条の規定に基づいて審査し、その成果が補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に適合するものであると認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金確定通知書(様式第6号)により、補助対象者に通知する。

(補助金の請求及び交付)

第9条 補助対象者は、前条の規定による通知を受けたときは、雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金請求書(様式第7号)により、市長に補助金の交付を請求することができる。

(委任)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日告示第369号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

別表(第3条関係)

補助対象となる事業

補助対象事業費の上限額(円)

補助要件・補助率等

ワイヤーメッシュ・電気牧柵及び防鳥ネットの購入・設置事業

個人

10万

・補助対象事業費の2/5以内(千円未満切り捨て)

・補助対象事業費が2万円以上のものであって当該年度内に購入及び設置ができること。

・既設防護柵の更新は不可

・防鳥ネットに関しては鳥対策のものに限る。

共同(2戸以上)又は法人

30万

栗園及びみつばちの飼育場所に係る熊対策用の電気牧柵

50万

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雲南市農作物獣被害防止対策事業補助金交付要綱

平成26年3月26日 告示第100号

(平成27年4月1日施行)