○雲南市再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業資金貸付要綱

平成26年6月26日

告示第255号

(趣旨)

第1条 この告示は、島根県が定める再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業実施要綱(平成26年6月20日付地第162号。以下「県実施要綱」という。)に基づく事業を実施するに当たり、県実施要綱に定められている認定自治会等(以下「自治会等」という。)が再生可能エネルギー発電設備を設置するための資金(以下「貸付金」という。)を貸付けるために、必要な事項を定めるものとする。

(貸付対象者)

第2条 貸付金の対象者は、自治会等とする。

(貸付の限度)

第3条 貸付金の限度額は、1自治会等あたり500万円とする。

(貸付条件)

第4条 貸付条件は、次に掲げるとおりとする。

(1) 貸付利率は、無利子とする。

(2) 貸付期間は、20年以内とする。

(3) 据置期間は、2年以内とする。

(4) 延滞金は、延滞金額につき年10.95パーセントとする。

2 貸付金は、県実施要綱に基づく事業以外の目的に使用してはならない。

(債権の保全等)

第5条 市長は、貸付けに係る債権の保全及び回収の確保を図るため、債務の弁済の能力があると認められる保証人の連帯保証を徴する。

(借入申請)

第6条 自治会等は、貸付けを受けようとするときは、雲南市再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業資金借入申請書(様式第1号)に、県実施要綱第11条に定められている知事の認定通知書の写しを添えて、市長に提出しなければならない。

(貸付決定)

第7条 市長は、前条の申請があったときは、速やかに内容を審査し、貸付けの可否を決定し、雲南市再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業資金貸付決定・不承認通知書(様式第2号)により自治会等に通知するものとする。

(工事の届出)

第8条 前条の規定により貸付けの決定を受けた自治会等は、工事に着手し、及び完了したときは県実施要綱第13条第1項により、速やかに市長に届け出なければならない。

(資金の貸付け)

第9条 市長は、工事完了の届出があったときは、所定の検査を行い、貸付契約を締結し、貸付金を貸付けるものとする。

(貸付契約)

第10条 貸付け決定を受けた自治会等は、工事完了検査に合格したときは、雲南市再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業資金借用書(様式第3号)に市長が必要と認める書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(貸付決定の取消し等)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、貸付けの決定を取消し、貸付金の全部若しくは一部の返還を求めることができる。

(1) 自治会等が、貸付金を貸付けの目的以外の目的に使用したとき。

(2) 自治会等の事業活動の休止、廃止等により、貸付けの目的が達成されることが困難になったとき。

(3) 自治会等が償還を怠ったとき。

(4) 前各号のほか貸付条件に違反したとき。

(届出の義務)

第12条 貸付けを受けた自治会等は、貸付申請書及び借用書の内容に変更が生じたときは、その旨を直ちに市長に届け出て承認を受けなければならない。

(貸付金の管理)

第13条 市長は、貸付金の使途の確認又は貸付債権の確保を図るため、その償還が完了するまでの間、貸付金の使途の状況、自治会等の経営状況について、必要に応じて調査を行い、自治会等に報告させることができる。

(委任)

第14条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年7月1日から施行し、平成26年度に実施する事業に限り適用する。

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雲南市再生可能エネルギーによる地域活性化モデル事業資金貸付要綱

平成26年6月26日 告示第255号

(平成26年7月1日施行)