○雲南市立認定こども園園則

平成27年3月23日

告示第101号

(趣旨)

第1条 雲南市立認定こども園(以下「こども園」という。)の運営管理については、雲南市立認定こども園条例(平成27年雲南市条例第19号)及び雲南市立認定こども園運営管理規則(平成27年雲南市規則第23号。以下「規則」という。)に定めるものを除くほか、この告示において、必要な事項を定めるものとする。

(入園資格等)

第2条 こども園に入園することのできる子どもは、次の要件を備えていなければならない。

(1) 保護者が本市に住所を有していること。

(2) 健康で日常生活に支障がないこと。

(3) その他市長が保育の必要性を認めていること。

2 こども園に入園する子どもは、子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号。以下「法」という。)第19条第1項の規定により次のとおり区分する。

(1) 1号児 満3歳以上の小学校就学前子ども

(2) 2号児 満3歳以上の小学校就学前子どもであって、保護者の労働又は疾病その他の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難な子ども

(3) 3号児 満3歳未満の小学校就学前子どもであって、保護者の労働又は疾病その他の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難な子ども

(施設利用の区分)

第3条 こども園に入園する子どもが、施設を利用することのできる時間は次表のとおりとする。

認定区分

利用区分

1号児

教育標準時間

2号児

保育短時間又は保育標準時間

3号児

保育短時間又は保育標準時間

(学年及び学期)

第4条 こども園の学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終了する。

2 前項の学年を、次のとおり3保育期に分ける。

(1) 第1保育期 4月1日から7月31日まで

(2) 第2保育期 8月1日から12月31日まで

(3) 第3保育期 1月1日から3月31日まで

(保育を行う日時数)

第5条 こども園で保育を行う日は、特別の事情がある場合を除き年間39週を下回らないものとする。

2 こども園の利用時間及び開園時間は、規則第8条で定めるとおりとする。

(休園日)

第6条 こども園における休園日は、規則第9条で定めるとおりとする。

(教育課程及びその他の教育・保育に関する事項)

第7条 こども園においては、規則第18条の規定のとおり適切な教育・保育課程及び指導計画を作成するものとする。

2 こども園が提供する教育・保育の内容は、規則第4条で定めるとおりとする。

(子育て支援)

第8条 こども園では就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号。以下「認定こども園法」という。)第2条第12項に定める子育て支援事業の実施に努めるものとする。

(利用定員)

第9条 利用定員は、規則第14条で定めるとおりとする。

(職員組織に関する事項)

第10条 職員の組織に関する事項は、規則第5条から第7条までで規定するとおりとする。

(入園の申込)

第11条 こども園に入園を希望する保護者は、施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定申請書兼幼稚園・保育所・認定こども園入園(所)申込書(様式第1号)に必要書類を添付して市長に提出しなければならない。

(入園の決定等)

第12条 入園の決定は、規則第15条の規定に基づき、市長が決定するものとする。

2 市長は、入園を決定したときは、認定こども園子ども台帳(様式第2号)を作成するとともに、認定こども園入園承諾書(様式第3号)により、園長及び保護者に通知するものとする。また、入園の決定を行わないときは、認定こども園入園不承諾書(様式第4号)により保護者に通知するものとする。

(入園申込内容の変更)

第13条 こども園に入園している子どもの保護者は、入園申込内容に変更が生じたときは、速やかにその旨を園長を経由して市長に届け出なければならない。

(退園及び休園)

第14条 保護者は入園している園児を退園させようとする場合は、認定こども園退園届(様式第5号)を園長を経由し、市長に提出しなければならない。

2 前項の退園届の提出を受けたときは、退園届に記載されている退園年月日をもって入園の決定を解除するものとする。

3 幼児を休園させようとする場合は、その理由を具して園長に申し出なければならない。

(入園決定の解除)

第15条 市長は、前条に定めるもののほか、入園の決定を受けている子ども又はその保護者が次の各号のいずれかに該当する場合は、入園の決定を解除することができる。

(1) 1号児、2号児又は3号児の認定要件に該当しなくなったとき。

(2) 子どもの疾病その他の理由により入園が不適当であると認めたとき。

2 所長は、前項の規定により保育の実施を解除したときは、入園決定解除通知書(様式第6号)により保護者に通知するものとする。

(委任)

第16条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日告示第145号)

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際、第1条の規定による改正前の雲南市市章の使用に関する取扱要綱、第2条の規定による改正前の雲南市被災者生活再建支援金支給事業実施要綱、第3条の規定による改正前の雲南市東日本大震災受入被災者生活支援金支給要綱、第4条の規定による改正前の雲南市地域づくり応援隊要綱、第5条の規定による改正前の雲南市授産施設等相互利用制度実施要綱、第6条の規定による改正前の雲南市第3子以降幼稚園・保育所等保育料無料化事業実施要綱、第7条の規定による改正前の雲南市小児慢性特定疾病医療費支給認定申請に係る医療意見書料助成要綱、第8条の規定による改正前の雲南市難聴児補聴器購入費助成事業実施要綱、第9条の規定による改正前の雲南市立認定こども園園則、第10条の規定による改正前の雲南市高等職業訓練促進給付金等事業実施要綱、第11条の規定による改正前の雲南市家族等介護によるたん吸引器支給事業実施要綱、第12条の規定による改正前の雲南市デイサービス事業等相互利用制度実施要綱、第13条の規定による改正前の雲南市知的障害者職親委託制度事業実施要綱、第14条の規定による改正前の雲南市重度障害者等日常生活用具給付等事業実施要綱、第15条の規定による改正前の雲南市住宅改修費給付事業実施要綱、第16条の規定による改正前の雲南市訪問入浴サービス事業実施要綱、第17条の規定による改正前の雲南市更生訓練費支給事業実施要綱、第18条の規定による改正前の雲南市地域活動支援センターⅡ型事業実施要綱、第19条の規定による改正前の雲南市高額地域生活支援サービス費支給要綱、第20条の規定による改正前の雲南市日中一時支援事業実施要綱、第21条の規定による改正前の雲南市移動支援事業実施要綱、第22条の規定による改正前の雲南市多子軽減措置に伴う償還払いによる障害児通所給付費支給要綱、第23条の規定による改正前の雲南市国民健康保険一部負担金減免等の取扱要綱、第24条の規定による改正前の出産育児一時金受領委任取扱い要綱、第25条の規定による改正前の雲南市国民健康保険有効期限短縮被保険者証及び国民健康保険被保険者資格証明書交付取扱要綱、第26条の規定による改正前の雲南市墓地等の設置及び経営の許可等に関する要綱、第27条の規定による改正前の「出雲のみなもと雲南」ロゴマーク使用に関する規程、第28条の規定による改正前の雲南市低炭素建築物新築等計画認定実施要綱、第29条の規定による改正前の雲南市長期優良住宅建築等計画の認定等に関する要綱及び第30条の規定による改正前の雲南市定住促進住宅特定の入居者への支援に関する取扱要綱に規定する様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、所要の修正を加え、なお使用することができる。

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雲南市立認定こども園園則

平成27年3月23日 告示第101号

(平成28年4月1日施行)