○雲南市高齢者等のバス・タクシー利用料金の助成に関する条例施行規則

平成28年12月27日

規則第43号

(定義)

第2条 この規則における用語の意義は、条例の定めるところによる。

(助成資格の申請)

第3条 条例第4条第1項の規定による助成を受けようとする者は、条例第3条第1項の各号に規定する助成対象者であることを確認できる書類を提示し、雲南市高齢者等のバス・タクシー利用料金助成事業資格認定申請書兼資格証再交付申請書(様式第1号。以下「資格認定及び再交付申請書」という。)により申請を行うものとする。

2 前項の規定による申請は、年度ごとに新たに申請しなければならない。

(助成資格の決定)

第4条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、助成の対象と認めたときは、雲南市優待乗車券使用資格証(様式第2号。以下「資格証」という)を申請者に交付するものとする。

(優待乗車券)

第5条 条例第4条第1項に規定する雲南市優待乗車券(以下「優待乗車券」という。)の様式は、優待乗車券(100円券)(様式第3号)及び優待乗車券(500円券)(様式第4号)とする。

(優待乗車券の交付)

第6条 第4条の規定により、資格証の交付を受けた者(以下「資格者」という。)が優待乗車券の交付を求めるときは資格証を提示しなければならない。

2 同一年度内に発行する優待乗車券は、資格者1人につきその券に記載する金額(以下「券面額」という。)の合計36,000円分を限度とする。

3 市長は、第1項の規定による交付の求めがあったときは、前項に規定する範囲内で資格者に対し優待乗車券を交付するものとする。

(使用の方法)

第7条 資格者が、優待乗車券により市民バスの使用料及びタクシーの運賃(以下「利用料金」という。)の助成を受ける場合、降車の際に乗務員に優待乗車券を提出するとともに、資格証を提示して資格者であることの確認を受けなければならない。

2 優待乗車券は、利用料金を超えない範囲で、1乗車につき券面額の合計で1,500円分を上限に使用できるものとする。

3 利用料金の割引又は減免(以下「割引等」という。)がある場合は、割引等を適用させた後の利用料金に対し、優待乗車券を使用できるものとする。

4 優待乗車券は、券面額未満の利用料金には使用できないものとする。

(タクシー事業者の指定)

第8条 条例第5条に規定するタクシー事業者の指定は、市内に本社又は営業所を置くタクシー事業者とする。

(指定の申請)

第9条 前条の規定による指定を受けようとするタクシー事業者は、事業者指定申請書(様式第5号)を提出しなければならない。

(指定の決定)

第10条 市長は、前条の申請があったときは、その内容を審査し、その可否を事業者指定通知書(様式第6号)により、当該タクシー事業者に対し通知するものとする。

(委託契約)

第11条 市長は、前条の規定により指定の決定をしたタクシー事業者(以下「指定事業者」という。)と、資格者が優待乗車券を使用した際の当該優待乗車券の収受及び利用料金の取扱いについて委託契約を締結するものとする。

(料金の請求)

第12条 指定事業者は、優待乗車券の使用による助成額分の利用料金を請求するときは、優待乗車券利用料金請求書(様式第7号)に、資格者から収受した優待乗車券を添えて提出するものとする。

(料金の支払)

第13条 市長は、前条の規定により指定事業者から請求があったときは、内容を審査し、その内容が適正と認めたときは、速やかに優待乗車券の使用による助成額分の利用料金を支払うものとする。

(資格証の再交付)

第14条 資格者は、資格証の汚損又は紛失により資格証の再交付を希望するときは、資格認定及び再交付申請書により申請するものとする。

2 市長は、前項の規定による申請を受理したときは、内容を審査し、その内容が適正と認めたときは、資格証を再交付することができる。

3 前項の規定により、資格証の再交付が行われたときは、再交付以前に交付した資格証はその効力を失うものとする。

(優待乗車券の紛失等)

第15条 優待乗車券の紛失等による再交付は行わないものとする。

(届出等)

第16条 利用者又はその相続人は、条例第3条に規定する要件を欠くに至ったときは、速やかに資格証を返却しなければならない。

(資格証の返還)

第17条 市長は、利用者が偽りその他不正な手段により資格証及び優待乗車券の交付を受けたときは、資格証、優待乗車券及び助成した額の全部又は一部を返還させることができる。

(譲渡等の禁止)

第18条 利用者は、資格証及び優待乗車券を他人に譲渡し、貸与し、又は担保に供してはならない。

(関係帳簿)

第19条 市長は、この事業に関する事務を適正に行うため、資格証及び優待乗車券交付台帳(様式第8号)を備え付けるものとする。

(委任)

第20条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定めるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(事業者の指定に係る準備行為)

2 事業者の指定に必要な申請その他の準備行為は、前項に掲げる規定の施行の日前においても、行うことができる。

(雲南市民バスの運行に関する規則の一部改正)

3 雲南市民バスの運行に関する規則の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(雲南市民サービスコーナー規則の一部改正)

4 雲南市民サービスコーナー規則の一部を改正する。

〔次のよう〕略

(規則の失効)

5 この規則は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

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雲南市高齢者等のバス・タクシー利用料金の助成に関する条例施行規則

平成28年12月27日 規則第43号

(平成29年4月1日施行)