○雲南市骨髄バンクドナー支援事業補助金交付要綱

平成29年3月27日

告示第64号

(目的)

第1条 この告示は、公益財団法人日本骨髄バンク(以下「財団」という。)が実施する骨髄バンク事業において、骨髄・末梢血幹細胞提供者(以下「ドナー」という。)となった者に対して、補助金を交付することにより、ドナーの負担の軽減を図り、骨髄・末梢血幹細胞(以下「骨髄等」という。)の移植の推進に寄与することを目的として交付する雲南市骨髄バンクドナー支援事業補助金(以下「補助金」という。)について、雲南市補助金等交付規則(平成16年雲南市規則第44号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助の対象となる者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 財団が実施する骨髄バンク事業においてドナーとなった者

(2) 提供を行った際に、市内に住所を有し、かつ、他の自治体が実施する提供に係る同種同類の助成金等を受けていない者

(3) ドナー休暇等(骨髄等の提供に際しボランティア休暇の取得が可能な場合は、ボランティア休暇も含む。)の取得が可能な企業又は団体に属していない者

(補助金額等)

第3条 補助金の額は、骨髄等の提供に係る通院又は入院の日数(以下「通院等の日数」という。)に2万円を乗じて得た額とする。ただし、1回の骨髄等の提供につき14万円を限度とする。

2 通院等の日数は、次に掲げる日数の合計日数とする。ただし、骨髄等の採取術及びこれに関連した医療処置によって生じた健康被害のための通院又は入院の日数は除く。

(1) 健康診断のための通院の日数

(2) 自己血貯血のための通院の日数

(3) 骨髄等の採取のための入院の日数

(4) その他骨髄等の提供に関し、財団又は医療機関が必要と認める通院等の日数

(交付申請等)

第4条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、雲南市骨髄バンクドナー支援事業補助金交付申請書兼請求書(様式第1号)に、次に掲げる書類を添えて、骨髄等の提供が完了した日から60日以内に市長に提出しなければならない。

(1) 財団又は医療機関が発行する骨髄等の提供が完了したことを証する書類の写し

(2) 財団にドナー登録をしていることが確認できる書類(医療機関が発行する前号の書類を添付する場合に限る。)

(3) その他市長が必要と認める書類

(交付決定)

第5条 市長は、前条の申請があったときは、速やかに内容を審査し、補助金の交付の可否を決定し、雲南市骨髄バンクドナー支援事業補助金交付決定(却下)通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(補助金の返還等)

第6条 市長は、申請者が偽りその他不正な行為により補助金の交付を受け、又は受けようとしたときは、補助金の交付決定を取り消し、又は交付した補助金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日等)

1 この告示は、平成29年4月1日から施行し、同日以後の骨髄等の提供に係る通院又は入院から適用する。

(この告示の失効)

2 この告示は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。ただし、同日以前にこの規定に基づき既に交付の申請がなされた補助金の交付に関しては、同日後も、なおその効力を有する。

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雲南市骨髄バンクドナー支援事業補助金交付要綱

平成29年3月27日 告示第64号

(平成29年4月1日施行)