○雲仙市小災害り災者に対する見舞金等支給要綱

平成23年2月4日

告示第6号

雲仙市小災害り災者に対する見舞金支給要綱(平成17年雲仙市告示第8号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この告示は、本市の区域内において、災害により損害を受けた市民(以下「り災者」という。)に対し弔慰金及び見舞金(以下「見舞金等」という。)を支給し、その自立更生の援助を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 災害 火災又は暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その他異常な自然現象により被害が生ずることをいう。

(2) 住家 居住を目的として建設された建築物をいう。ただし、家屋台帳に記載がないものを除く。

(3) 市民 災害によりり災した当時、本市の区域内に住所を有した者をいう。

(4) 世帯 住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に規定する世帯をいう。

(5) り災世帯 災害によりり災した住家に居住していた世帯をいう。ただし、当該住家に複数の世帯が居住していた場合であっても、生計を一にすると認められるときは、のり災世帯とみなす。

(見舞金等の支給対象及び額)

第3条 見舞金等の支給の対象となる者は、次の各号の見舞金等に対し、それぞれ当該各号に定めるものとする。

(1) 弔慰金 り災により死亡した市民の遺族。ただし、災害弔慰金の支給等に関する法律(昭和48年法律第82号)に基づく災害弔慰金の支給を受ける遺族を除く。

(2) 見舞金 り災世帯のうち、災害救助法(昭和22年法律第118号)の適用基準に達しない災害によりり災したもの

2 前項に定める見舞金等の支給額は、次の各号の見舞金等に対し、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 弔慰金 死亡1人につき30,000円

(2) 見舞金 り災程度及びり災世帯の構成により、別表に定めるところによる。

(支給の制限)

第4条 見舞金等は、り災者による故意又は重大な過失により生じたものである場合には、支給しない。

(その他)

第5条 この告示の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年4月1日告示第48号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第3条関係)

り災の程度

り災世帯の構成

り災世帯当たりの支給額

全焼・全壊・流失

1人世帯

20,000円

2人以上の世帯

1人世帯の額に、世帯構成員が1人増すごとに3,000円を加算した額

半焼・半壊

1人世帯

10,000円

2人以上の世帯

1人世帯の額に、世帯構成員が1人増すごとに2,000円を加算した額

一部(20%以上)損壊

5,000円

床上浸水・土砂流入・家具その他に著しい損害

5,000円

雲仙市小災害り災者に対する見舞金等支給要綱

平成23年2月4日 告示第6号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
平成23年2月4日 告示第6号
平成28年4月1日 告示第48号