○新川文化ホール条例

平成6年7月26日

条例第16号

(趣旨)

第1条 この条例は、新川文化ホールの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市民の文化の向上と芸術の振興を図るため、新川文化ホール(第4条に定める施設。以下「文化ホール」という。)を設置する。

(位置)

第3条 文化ホールは、魚津市宮津123番4に置く。

(施設)

第4条 第2条の目的を達成するため、文化ホールに次の施設を置く。

(1) 展示・会議・学習棟

(2) クリスタルガーデン

(3) イベント広場等

(4) その他文化ホールの設置の目的を達成するために必要な施設

(指定管理者による管理)

第5条 魚津市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、文化ホールの管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第6条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 文化ホールの施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 第9条第1項の規定による利用の承認に関する業務

(3) 第10条第1項に規定する利用料金の徴収に関する業務

(4) その他文化ホールの管理に関して教育委員会が必要と認める業務

(休館日)

第7条 文化ホールの休館日は、次に掲げる日とする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、教育委員会の承認を得て、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(1) 火曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その日後においてその日に最も近い休日以外の日)

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日

(開館時間)

第8条 文化ホールの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、教育委員会の承認を得て、これを臨時に変更することができる。

(利用の承認)

第9条 別表第1及び別表第2に掲げる文化ホールの施設及び附属設備を利用しようとする者は、あらかじめ、指定管理者の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、前項の承認を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合は、同項の承認をしないものとする。

(1) 文化ホールの秩序又は風紀を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又は附属設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) その他文化ホールの管理上支障があると認められるとき。

3 第1項の承認には、文化ホールの管理上必要な条件を付することができる。

(利用料金)

第10条 前条第1項の規定により利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、指定管理者に文化ホールの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を前納しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。

2 利用料金は、別表第1及び別表第2に掲げる金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ教育委員会の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者がその収入として収受する。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、利用者が次の各号に該当すると認める場合は、それぞれ当該各号に定める割合の範囲内において利用料金を減額することができる。

(1) 魚津市又は魚津市教育委員会が主催する場合 5割

(2) 市内の学校、幼稚園、保育所が主催する場合 5割

(3) 魚津市又は魚津市教育委員会が共催する場合 2割

(4) 魚津市又は魚津市教育委員会が後援する場合 1割

(5) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校、専修学校若しくは各種学校又は大学校に属する児童、生徒又は学生が利用する場合 5割

(利用料金の還付)

第12条 指定管理者が既に収受した利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなかったとき 全額

(2) 利用日前10日までに利用の取り消しを申し出たとき 次に掲げる額

 各展示室にあっては、70パーセントに相当する額

 その他の施設にあっては、90パーセントに相当する額

(3) その他指定管理者が特別の理由があると認めるとき 指定管理者が適当と認める額

(利用者の義務)

第13条 利用者は、第9条第1項の承認によって生ずる権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

2 利用者は、その利用の目的を終了したとき(次条の規定により第5条第1項の承認を取り消されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に復さなければならない。

(利用の承認の取消し等)

第14条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、第9条第1項の承認を取り消し、又はその利用を制限することができる。

(1) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく教育委員会規則の規定に違反したとき。

(2) 利用者が偽りその他不正の手段により第9条第1項の承認を受けた事実が明らかとなったとき。

(3) 利用者が第9条第3項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) その他文化ホールの管理上特に支障があると認められるとき。

2 前項の規定により、利用の承認を取り消し、利用を制限し、又は退去を命じた場合において利用者に損害を生じても、市及び指定管理者はその賠償の責めを負わない。

(入館の制限)

第15条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、入館を拒否し、又は退館を命ずることができる。

(1) 他の利用者に迷惑となる行為をするおそれがあると認められる者

(2) 施設、設備等を損傷するおそれがあると認められる者

(3) その他文化ホールの秩序及び風紀を乱すおそれがあると認められる者

(損害賠償)

第16条 利用者は、文化ホールの施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ないと認めたときは、この限りでない。

(規則への委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

この条例は、平成6年9月1日から施行する。

附 則(平成9年3月19日条例第2号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成11年12月16日条例第42号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成16年3月17日条例第22号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成17年9月20日条例第49号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、この条例による改正前の新川文化ホール条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の新川文化ホール条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成21年3月17日条例第16号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月24日条例第3号抄)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月22日条例第1号抄)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

附 則(令和元年12月19日条例第36号抄)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

別表第1 施設利用料金(第9条、第10条関係)

区分

1~3時間

4時間

5時間

6時間

7時間

8時間

9時間

10時間

11時間

12時間

13時間

1時間超過

101会議室

6,200

7,500

8,800

10,000

11,300

12,500

13,000

13,500

14,000

14,500

15,000

2,100

102会議室

1,900

2,300

2,600

3,000

3,300

3,800

3,900

4,100

4,200

4,300

4,500

600

103会議室

2,800

3,300

3,900

4,400

5,000

5,600

5,800

6,000

6,200

6,500

6,700

1,000

104会議室

9,200

11,000

12,800

14,600

16,500

18,300

19,100

19,800

20,600

21,300

22,000

3,100

105会議室

2,200

2,700

3,100

3,600

4,000

4,400

4,600

4,800

4,900

5,100

5,300

700

106会議室

1,600

2,000

2,300

2,500

2,900

3,200

3,400

3,500

3,600

3,700

3,900

500

201会議室

11,400

13,700

16,000

18,200

20,600

22,800

23,700

24,700

25,600

26,500

27,400

3,800

第1和室

2,000

2,400

2,800

3,200

3,600

4,000

4,100

4,400

4,500

4,700

4,800

700

第2和室

1,600

2,000

2,300

2,700

3,000

3,300

3,400

3,600

3,700

3,900

4,000

600

第3和室

6,800

8,300

9,600

11,000

12,300

13,800

14,300

14,900

15,400

15,900

16,500

2,300

第1展示室

5,800

7,000

8,100

9,300

10,400

11,600

12,100

12,600

13,000

13,500

13,900

1,900

第2展示室

6,700

8,100

9,400

10,800

12,100

13,400

14,000

14,500

15,000

15,600

16,100

2,200

第3展示室

6,700

8,100

9,400

10,800

12,100

13,400

14,000

14,500

15,000

15,600

16,100

2,200

第4展示室

6,700

8,100

9,400

10,800

12,100

13,400

14,000

14,500

15,000

15,600

16,100

2,200

第5展示室

3,400

4,000

4,700

5,400

6,100

6,700

7,000

7,200

7,500

7,800

8,100

1,100

全展示室

29,300

35,200

41,000

46,900

52,700

58,600

60,900

63,300

65,600

68,000

70,300

9,700

イベント広場

3,500

4,100

4,800

5,500

6,200

6,900

7,100

7,400

7,700

8,000

8,300

1,100

ミラージュプラザ

3,500

4,100

4,800

5,500

6,200

6,900

7,100

7,400

7,700

8,000

8,300

1,100

文化の森

3,500

4,100

4,800

5,500

6,200

6,900

7,100

7,400

7,700

8,000

8,300

1,100

備考

1 この表において「全展示室」とは、第1展示室から第5展示室までの全ての展示室を利用することをいう。

2 この表において「1時間超過」とは、指定管理者の承認を受けて延長が認められた時間1時間(1時間に満たない端数は、これを1時間とする。)当たりをいう。ただし、備考4が適用される金額には適用しない。

3 施設利用料金は、当該施設を利用する日1日ごとに算定する。

4 午前9時から午後10時までの時間以外の時間に係る金額は、1時間につき日額(この表において13時間の区分の額をいう。)の20パーセントに相当する額とする。

5 各展示室の利用者が入場料等(その種類が2以上ある場合は、これらのうち最高額のものとする。)を徴収する場合の金額は、当該展示室の施設利用料金に、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額を加算した額とする。

(1) 入場料等が、1,000円を超え2,000円以下の場合 施設利用料金の30パーセントに相当する額

(2) 入場料等が、2,000円を超え3,000円以下の場合 施設利用料金の50パーセントに相当する額

(3) 入場料等が、3,000円を超える場合 施設利用料金の80パーセントに相当する額

6 休日、土曜日又は日曜日(以下「休日等」という。)に各展示室を利用する場合の金額は、当該展示室の施設利用料金に、その額の15パーセントに相当する額を加算した額(以下「休日等料金」という。)とする。

7 各展示室の2分の1を利用する場合の金額は、当該展示室の施設利用料金(休日等に利用する場合にあっては、休日等料金)の50パーセントに相当する額(以下「2分の1利用料金」という。)とする。ただし、この場合の利用申請は、利用日の3月前からに限る。

8 仕込み又は準備及び展示品の搬入又は搬出のために各展示室を利用する場合の金額は、当該展示室の施設利用料金(休日等に利用する場合にあっては、休日等料金、2分の1を利用する場合は、2分の1利用料金)の30パーセントに相当する額とする。

9 利用に際して、特別に電気又は水道を使用した場合は、これらの実費相当額を徴収する。

別表第2 附属設備利用料金(第9条、第10条関係)

区分

品名

単位

1回の金額

(円)

音響映像設備

プロジェクター(スクリーン・ビデオレコーダー、BDプレーヤー又はDVDプレーヤー付)

1台

2,980

スクリーン

1張

880

BD/DVDプレーヤー(テレビ付)

1台

2,200

CD/DVDプレーヤー

1台

1,660

拡声設備(マイク2本まで)

1式

2,540

ダイナミックマイクロフォン

1本

730

ワイヤレスマイクロフォン

1ch

1,370

備考

1 この表において「1回」とは、4時間当たりの利用をいい、4時間未満の利用の場合も1回とみなす。

2 附属設備利用料金は、当該附属設備を利用する日(以下「利用日」という。)1日ごとに算定する。ただし、利用日のうち1日における当該附属設備の利用時間が12時間を超える日については、当該利用時間を12時間として算定する。

新川文化ホール条例

平成6年7月26日 条例第16号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第12編 育/第5章
沿革情報
平成6年7月26日 条例第16号
平成9年3月19日 条例第2号
平成11年12月16日 条例第42号
平成16年3月17日 条例第22号
平成17年9月20日 条例第49号
平成21年3月17日 条例第16号
平成26年3月24日 条例第3号
平成31年3月22日 条例第1号
令和元年12月19日 条例第36号