○大阪公立大学長期履修規程

令和3年8月27日

規程第49号

(趣旨)

第1条 この規程は、大阪公立大学学則(以下「学則」という。)第35条及び大阪公立大学大学院学則(以下「大学院学則」という。)第28条の規定に基づき、長期にわたる教育課程の履修(以下「長期履修」という。)に関して必要な事項を定めるものとする。

(適用)

第2条 この規程の適用については、学部、学域又は研究科(以下、「学部等」という)の教授会で決定する。

(対象者)

第3条 長期履修を申請することができる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 職業を有し、就業している者

(2) 育児、介護等の事情を有する者

(3) その他、相当の理由があると学部等の長(以下「学部長等」という。)が認める者

(申請手続)

第4条 入学前に前条各号のいずれかに該当し、長期履修を希望する者は、学部等が別に定める期日までに、学部長等に対し、次の書類を提出しなければならない。

(1) 長期履修願(様式第1号)

(2) 学部長等が必要と認める書類

2 入学後に前条の各号のいずれかに該当し、長期履修を希望する者は、学部等が別に定める期日までに、学部長等に対し、前項に定める書類を提出しなければならない。

(長期履修の期間)

第5条 長期履修の期間は、長期履修を適用せずに在学する期間を通算して学則第16条又は大学院学則第8条に規定する在学年限を超えないものとする。

2 前項の規定にかかわらず、入学後の申請により長期履修を認められた者の長期履修の期間は、学則第15条に規定する修業年限及び大学院学則第7条に規定する標準修業年限から、既に修業した期間を差し引いた期間の2倍に相当する年数以内とする。

3 長期履修期間は1年を単位とする。ただし、第7条に規定する長期履修期間の短縮を行う場合はこの限りでない。

4 長期履修期間は学年の途中から開始することはできない。

5 長期履修期間は、これを延長することができない。

6 休学期間は、長期履修期間に算入しない。

(長期履修の許可)

第6条 学長は、第3条の規定による長期履修願の提出があったときは、教授会の意見を聴いて、長期履修を許可することができる。

(長期履修期間の短縮)

第7条 長期履修期間の短縮を希望する学生は、別に定める期日までに、学部長等に対し、長期履修期間短縮願(様式第2号)を提出しなければならない。

2 学長は、前項の規定による長期履修期間短縮願の提出があったときは、教授会の意見を聴いて、長期履修期間の短縮を許可することができる。

(許可の取消し)

第8条 学長は、長期履修学生が長期履修に関し虚偽の申請をしたことが判明したときその他長期履修を行わせることが適当でないと認められるときは、長期履修の許可を取り消すことができる。

(委任)

第9条 この規程に定めるもののほか、長期履修に関し必要な事項は学部長等が定める。

この規程は、文部科学大臣による大阪公立大学の設置認可日(令和3年8月27日)から施行する。

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大阪公立大学長期履修規程

令和3年8月27日 規程第49号

(令和3年8月27日施行)