○大阪公立大学アクセシビリティセンター規程

令和4年3月31日

規程第68号

(趣旨)

第1条 この規程は、公立大学法人大阪組織規程第19条に基づき設置するアクセシビリティセンター(以下「センター」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定める。

(目的)

第2条 センターは、学内の関係部局等と緊密に連携し、障がい又は性的指向や性自認(以下「SOGI」という。)等に係る支援を必要とする学生(以下「当事者学生」という。)への修学等に係る全学的な支援体制の強化に努め、支援の充実を図ることを目的とする。

(業務)

第3条 センターは、前条に掲げる目的を達成するため、次の業務を行う。

(1) 当事者学生からの修学等の相談及び支援に関すること。

(2) 当事者学生の支援についての教職員及び学生からの相談に関すること。

(3) 障がいのある、又はSOGI等に係る支援を必要とする入学志願者との事前相談に関すること。

(4) センターが必要と認める支援活動に従事する学生の養成及び派遣に関すること。

(5) 当事者学生の支援のための施設・設備の改善等の提言に関すること。

(6) 当事者学生の支援について学内外の関係機関との連携・調整に関すること。

(7) 当事者学生の支援に係る啓発及び広報に関すること。

(8) その他当事者学生の支援に関すること。

(組織)

第4条 センターにセンター長、副センター長、コーディネーターその他必要な教職員を置く。

(1) センター長は、障がいやSOGIに関する専門知識を有する教員のうちから、学生担当副学長が任命する。

(2) センター長は、センターの業務を統括する。

(3) 副センター長は、センター長の推薦に基づき学生担当副学長が任命する。

(4) 副センター長は、センター長を補佐するとともに、センター業務に関する助言を行う。

(5) コーディネーターは、センター業務に従事する。

(任期)

第5条 センター長及び副センター長の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。

(運営)

第6条 センターの運営に関する重要事項等は、アクセシビリティ支援委員会で審議及び報告を行わなければならない。

(事務)

第7条 センターに関する事務は、事務局学務部学生課において行う。

(雑則)

第8条 この規程に定めるもののほか、センターの運営について必要な事項は、別途定める。

1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。

2 公立大学法人大阪定款(令和4年4月1日施行)附則第2項の規定により存続する大阪府立大学及び大阪市立大学に在学する学生については、本規程を適用する。

大阪公立大学アクセシビリティセンター規程

令和4年3月31日 規程第68号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第6章 大阪公立大学/第6節
沿革情報
令和4年3月31日 規程第68号