○大阪公立大学課外活動団体設置規程

令和4年3月31日

規程第74号

(目的)

第1条 この規程は、大阪公立大学(以下「本学」という。)における課外活動団体について、設置や結成、更新及び解散にかかる諸手続き等に関する必要な事項を定めるものとする。

(課外活動団体の定義)

第2条 課外活動団体とは、正課活動以外の活動で、学生が自発的かつ自らの責任において行動し、学生生活の充実向上のために組織された団体で、本規程に定める手続きを経て本学に承認された団体をいう。

(課外活動団体の承認区分)

第3条 課外活動団体の承認区分は、次に掲げるとおりとする。

(1) 登録団体

(2) 公認団体

(登録団体)

第4条 課外活動団体を結成し登録団体として承認を受けようとするときは、学内団体結成承認申請を結成趣旨書、団体規約、構成員名簿とともに第12条に定める事務局(以下「事務局」という。)へ提出しなければならない。ただし、承認を受けようとする課外活動団体の目的は、既承認課外活動団体と同様の目的であってはならない。また、構成員として本学学生が3名以上在籍していなければならない。

2 登録団体の受付は4月、10月の年2回とし、それぞれ学生委員会の決議を経て承認する。

3 登録団体は、毎年4月に学内団体更新申請を団体規約、構成員名簿及び前年度の活動報告書とともに事務局へ提出しなければならない。申請にあたっては、構成員として本学学生が3名以上在籍していなければならない。また、5月時点で更新申請の提出のない団体は解散したものとみなす。

4 登録団体の更新は、学生委員会の決議を経て承認する。

5 前年度の活動報告書に記載された活動実績の内容により、活動内容の改善を求めることがある。改善が行われない場合は、次年度の更新は認めないものとする。

(公認団体)

第5条 登録団体が公認団体として承認を受けようとするときは、公認団体承認申請を団体規約、構成員名簿、前年度の活動報告書及び会計報告書、顧問の注意事項確認書とともに事務局へ提出しなければならない。また、構成員として本学学生が5名以上在籍し、登録団体の活動実績が1年以上でなければならない。

2 公認団体の受付は毎年4月、10月の年2回、10月の年2回とし、それぞれ学生委員会の決議を経て承認する。

3 公認団体は、毎年4月に学内団体更新申請を、団体規約、構成員名簿、前年度の活動報告書及び会計報告書、顧問の注意事項確認書とともに事務局へ提出しなければならない。更新申請にあたっては、構成員として本学学生が5名以上在籍していなければならない。また、5月時点で更新申請の提出のない団体は解散したものとみなす。

4 公認団体の更新は、学生委員会の決議を経て承認する。

5 前年度の活動報告書に記載された活動実績の内容により、活動内容の改善を求めることがある。改善が行われない場合は、次年度の更新は認めないものとする。

(活動内容等の変更)

第6条 前2条によって提出した事項に変更が生じた場合は、速やかに事務局へ報告し、申請書類の追加、修正を行わなければならない。

(顧問)

第7条 公認団体は、顧問を置くことを必須とし、登録団体は、顧問を置くことを推奨する。

2 顧問は、原則として本学の教員とする。

3 顧問は、課外活動について教育的側面から、指導・助言を行うものとする。

4 顧問を置く課外活動団体は、顧問の注意事項確認書を提出しなければならない。

(指導者)

第8条 課外活動団体は、学生委員会による承認を経て指導者(監督、コーチ等)を置くことができる。

2 指導者は、課外活動の効果を高めるため、専門的あるいは技術的指導を行うものとする。

3 指導者は、顧問等と十分な連携をとり、安全確保に努めるものとする。

4 指導者を置く課外活動団体は、指導者の注意事項確認書を提出しなければならない。

(団体への活動支援)

第9条 本学が認めた課外活動団体には、予算及び資産の範囲内で次の活動支援を行うものとする。ただし、第3号については公認団体のみとする。

(1) 課外活動共用施設その他学内施設の利用

(2) 課外活動用備品の貸与

(3) 部室の貸与

(団体の解散)

第10条 登録団体及び公認団体を解散又は廃部する場合は、事務局へ報告し、別に定める書面を提出しなければならない。

2 部室や倉庫等、施設・設備を使用している場合は、原状に復し、返却しなければならない。

(禁止行為・処分等)

第11条 課外活動団体は、不当な勧誘や強要行為、破壊活動、暴力活動を行ってはならない。

2 課外活動団体の構成員等が第2条の趣旨又は前項の規定に反する行為を行った場合や、その他本学の秩序を乱すような問題行為等を行った場合は、学生委員会の議決に基づき、当該団体の承認を取り消すことがある。

3 本学の定める諸規程への違反があった場合や安全確保の必要がある場合、その他緊急の必要性を要する場合等において、課外活動団体への施設使用停止措置や、活動停止措置をとることがある。

(事務局)

第12条 課外活動団体の承認申請にかかる事務や、その他本規程の運営に関する必要な事務は、事務局学務部学生課が行う。

(実施の細則)

第13条 この規程に関し必要な事項は、学生担当副学長が定める。

1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。

2 公立大学法人大阪定款(令和4年4月1日施行)附則第2項の規定に基づき存続する大阪府立大学及び大阪市立大学に在学する学生については、本規程を適用する。この場合において、規程第1条中「大阪公立大学」とあるのは「大阪公立大学、大阪府立大学及び大阪市立大学」とする。

3 この規程の施行期日の前日に大阪市立大学又は大阪府立大学の課外活動団体であった団体の取扱いは下表のとおりとする。

施行期日の前日の区分

施行期日以降の取扱い

大阪市立大学

登録団体

・登録団体の更新申請可

・公認団体の承認申請可(要件を満たす場合)

公認団体

・公認団体の更新申請可

大阪府立大学

届出団体(サークル)

・登録団体の更新申請可(経過措置として初回の更新時に限り本学学生の構成員数の要件を除外する。)

・公認団体の承認申請可(要件を満たす場合)

学生団体(承認済クラブ)

・公認団体の更新申請可

(令和5年11月1日規程第195号)

この規程は、令和5年11月1日から施行する。

大阪公立大学課外活動団体設置規程

令和4年3月31日 規程第74号

(令和5年11月1日施行)