○うるま市安慶名闘牛場設置及び管理運営に関する条例

平成17年4月1日

条例第133号

(設置)

第1条 本市に、観光、畜産振興と市民文化の向上を図るため、うるま市安慶名闘牛場を設置する。

(名称及び位置)

第2条 闘牛場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 うるま市安慶名闘牛場

位置 うるま市字安慶名1076番地

(施設)

第3条 うるま市安慶名闘牛場(以下「闘牛場」という。)の施設は、次のとおりとする。

(1) 闘牛場

(2) 畜舎

(利用許可)

第4条 闘牛場又は畜舎を利用する者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可を与える場合は、管理上必要な条件を付けることができる。

(利用の不許可)

第5条 次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うおそれがある組織の利益になると認めたとき。

(3) 闘牛場の施設及び附属設備のき損又は亡失するおそれがあるとき。

(4) 管理上支障があると認めたとき。

(5) その他市長が利用を不適当と認めたとき。

(許可の取消し等)

第6条 次の各号のいずれかに該当するときは、市長は利用の許可を取り消し、若しくは変更し、又は停止させることができる。

(1) この条例に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) その他管理上市長が特に必要があると認めたとき。

2 利用許可の取消し又は利用の中止により利用者に生じた損害については、市長はその責めを負わない。

(使用料)

第7条 闘牛場及び畜舎の使用料は、別表のとおりとする。

2 前項の使用料は、第4条の許可を受けたときに闘牛場又は畜舎の使用料を一括に納入しなければならない。

3 市長が公益上、その他特別の理由があると認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第8条 市長は、既に納付した使用料は還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 施設の利用を許可された者(以下「利用者」という。)の責めに帰することができない理由により、施設を利用することができなくなったとき。

(2) その他市長が必要と認めたとき。

(目的外使用及び権利譲渡の禁止)

第9条 利用者は、許可を受けた目的以外に闘牛場若しくは畜舎を利用し、又はその利用の権利を譲渡若しくは転貸してはならない。

(利用の準備及び原状の回復)

第10条 闘牛場及び畜舎の利用のための準備は、利用者において行わなければならない。

2 利用者は、闘牛場若しくは畜舎の利用を終えた場合又は第6条の規定により闘牛場若しくは畜舎の許可を取り消された場合は、直ちに原状回復しなければならない。

(損害賠償)

第11条 利用者は、施設及び設備若しくは用具をき損し、又は亡失した場合は、損害を賠償しなければならない。

(賠償及び事故の免責)

第12条 利用者により生じた一切の事故及び損害について市長は、賠償の責めを負わない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の具志川市安慶名闘牛場設置及び管理運営に関する条例(昭和62年具志川市条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

別表(第7条関係)

闘牛場、畜舎施設使用料

 

利用区分

使用料(畜舎を含む。)

1

全島、準全島闘牛大会

35,000円

2

市内の個人及び各種団体の闘牛大会

20,000円

3

市外の個人及び各種団体の闘牛大会

30,000円

4

闘牛大会以外の興行を目的として利用する場合

40,000円(畜舎は含まない。)

うるま市安慶名闘牛場設置及び管理運営に関する条例

平成17年4月1日 条例第133号

(平成17年4月1日施行)