○うるま市選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱

平成19年10月19日

選挙管理委員会告示第54号

うるま市選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱(平成17年うるま市選挙管理委員会告示第3号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この告示は、うるま市選挙管理委員会(以下「委員会」という。)が管理する公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「法」という。)第19条に規定する選挙人名簿及び第30条の2に規定する在外選挙人名簿(以下「選挙人名簿」という。)について、法第28条の2、第28条の3及び第30条の12に規定する選挙人名簿の抄本の閲覧(以下「閲覧」という。)に関する必要な事項を定めるとともに、閲覧事項が不当な目的に使用されることがないように求めた住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第15条第3項の趣旨にのっとり、選挙人のプライバシーを保護することを目的とする。

(選挙人名簿の抄本の保管管理)

第2条 選挙人名簿の抄本は、その保管場所を特定し、みだりにその場所以外に持ち出し、又は貸し出さないものとする。

(閲覧の申出)

第3条 閲覧の申出をする者は、次の各号の区分に応じて、法令で定めるもののほか、様式第1号から様式第3号による選挙人名簿抄本閲覧申出書(以下「申出書」という。)を、あらかじめ委員会に提出しなければならない。

(1) 法第28条の2第1項に規定する登録の有無の確認を目的とした閲覧をする場合 様式第1号

(2) 法第28条の2第1項に規定する政治活動(選挙運動を含む。)を目的とした閲覧をする場合 様式第2号

(3) 法第28条の3第1項に規定する政治又は選挙に関する調査研究を目的とした閲覧をする場合 様式第3号

2 委員会は、前項の申出があった場合、選挙人名簿の抄本の閲覧申出受付簿(様式第4号)に記録しなければならない。

(閲覧の制限等)

第4条 委員会は、法第28条の2第3項及び第28条の3第3項に規定するもののほか、次に掲げる場合には、閲覧を制限し、又は拒否することができるものとする。

(1) 委員会の事務に支障があると認められるとき。

(2) 多数の者から一時に閲覧の申出があり、その使用が競合すると考えられるとき。

2 閲覧については、一の申出につき、閲覧者は3人まで、閲覧の期間は2日間までとする。

(閲覧者に対する本人確認)

第5条 公職選挙法施行規則(昭和25年総理府令第13号)第3条の2第4項第2号の規定により閲覧する者が本人であることを確認するために照会する文書及び回答書は、様式第5号及び様式第6号とし、委員会が適当と認める書類は、本人であることが確認できる書類とする。

(閲覧の方法)

第6条 閲覧は、委員会の職員につき定められている執務時間内に、委員会が指定した場所で受けさせるものとする。

2 閲覧を受ける者が、その内容を他に写す方法は、筆記に限るものとする。

3 閲覧を受ける者は、選挙人名簿の抄本を丁寧に扱い、破損、汚損又は加筆等をしてはならない。

(閲覧事項の確認)

第7条 委員会は、閲覧を受けた者が閲覧した事項が申出書に記載された閲覧対象者の範囲内であることを確認するものとする。

(勧告及び命令等)

第8条 法第28条の4第2項に規定する勧告は、様式第7号に準じて行うものとする。

2 法第28条の4第3項に規定する命令は、様式第8号に準じて行うものとする。

3 法第28条の4第4項に規定する命令は、様式第9号に準じて行うものとする。

4 法第28条の4第5項に規定する報告をさせようとするときは、様式第10号に準じて行うものとする。

(閲覧状況の公表)

第9条 法第28条の4第7項に規定する公表は、告示により行うものとする。

2 前項の告示は、前年度分を様式第11号により毎年5月31日までに行うものとする。

(在外選挙人名簿の抄本の閲覧)

第10条 第2条から第9条までの規定は、在外選挙人名簿の抄本の閲覧について準用する。

(補則)

第11条 この告示に定めるもののほか、閲覧に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成19年10月19日から施行する。

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うるま市選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱

平成19年10月19日 選挙管理委員会告示第54号

(平成19年10月19日施行)