○うるま市優良種豚貸付け等に関する要綱

平成26年9月1日

告示第135―2号

(趣旨)

第1条 この告示は、家畜の改良増殖を促進するため、優良種豚の貸付け及び譲渡並びに果実の譲与に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において優良種豚とは、月齢がおおむね3月以上の沖縄県家畜改良センターの系統造成豚オキナワアイランド、沖縄県内の指定種豚場の生産したランドレース種、大ヨークシャー種、ハンプシャー種及びデュロック種のうち、日本養豚協会種豚登録規定による登録豚若しくは登録豚となることが確実と見込まれる登記豚の要件に該当する種豚又はうるま市長(以下「市長」という。)が適当と認める種豚とする。

(貸付けの対象者)

第3条 優良種豚の貸付けの対象者は、貸付期間満了日までうるま市内に住所を有し、家畜の改良増殖の意欲を有する農家で市長が適当と認める者とする。

(貸付期間)

第4条 優良種豚の貸付期間は、3年とする。

(貸付料)

第5条 優良種豚の貸付料は、優良種豚の購入費用及び登録費用に10分の3を乗じた金額とする。この場合において、第7条に規定する引渡しを受けた年度の3月末日までに市長に全額支払うものとする。

(手続)

第6条 優良種豚の貸付けを受けようとする者(以下「申請者」という。)は、うるま市優良種豚借受申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請書を受理したときは、これを審査し、その諾否をうるま市優良種豚貸付け承諾(不承諾)通知書(様式第2号)をもって申請者に通知するものとする。

(引渡し)

第7条 前条の規定により承諾の通知を受けた者は、うるま市優良種豚貸付契約書(様式第3号)により契約し、市長の指定する期日及び場所において引渡しを受けるものとする。

2 前項の規定により優良種豚の貸付けを受けた者(以下「借受者」という。)は、受領書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

(委託)

第8条 借受者は、貸付優良種豚の飼養管理を他人に委託しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

2 借受者は、前項の規定により委託をしようとするとき、又は飼養管理場所を変更しようとするときは、うるま市優良種豚飼養管理委託変更承認申請書(様式第5号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

(飼養管理費及び果実の帰属)

第9条 貸付優良種豚の飼養管理に要する経費は、借受者の負担とし、当該貸付優良種豚の果実は、借受者に帰属するものとする。

(管理等)

第10条 借受者は、貸付優良種豚を善良な管理者の注意をもって飼養管理するとともに、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 市長が当該貸付優良種豚の飼養管理について、必要な事項を命じたときは、これに従うこと。

(2) 当該貸付優良種豚については、常に良好な状態においてこれを管理するとともにうるま市優良種豚管理台帳(様式第6号)を備え、これに必要な事項を記入し整理しておくこと。

(報告等)

第11条 借受者は、毎年度、その年度末の3月31日までに借受けた種豚に係るうるま市優良種豚飼養管理状況報告書(様式第7号)を市長に提出するものとする。

2 借受者は、貸付優良種豚に盗難、失そう、疫病、死亡その他重大な事故があったときは、遅滞なくうるま市優良種豚事故報告書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

3 借受者は、貸付優良種豚が疫病又は死亡にあっては、獣医師の診断書又は検案書を添付し、種豚の処分については、化製処理するものとし、化製処理証明書(様式第13号)を市長に提出しなければならない。

(返納)

第12条 市長は、次の各号のーに該当する場合は、契約を解除し、優良種豚を返納させることができる。この場合において、市長は、貸付料を返還しないものとする。

(1) 借受者が、第10条の規定に違反したとき。

(2) 借受者に飼養管理を継続させることが不適当と認めたとき。

(譲渡)

第13条 市長は、借受者が貸付優良種豚をこの告示に従い管理したと認めたときは、貸付期間満了後当該優良種豚を借受者に無償譲渡するものとする。

2 借受者は、前項の規定により貸付優良種豚を譲り受けようとするときは、うるま市優良種豚譲受申請書(様式第9号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請書を受理したときは、審査し、その諾否をうるま市優良種豚譲渡承諾(不承諾)通知書(様式第10号)をもって通知するものとする。

(廃用処分)

第14条 借受者は、貸付期間中に貸付優良種豚を事故、疫病、死亡、精液性状不良等により廃用処分にしようとするときは、獣医師の診断書若しくは検案書又は精液性状不良等を示す資料を添付し、うるま市優良種豚廃用処分承認申請書(様式第11号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請により、貸付優良種豚の廃用処分を決定したときは、その旨を種豚の廃用処分決定通知書(様式第12号)をもって借受者に通知するものとする。この場合において、借受者は、廃用処分にあってはすべて化製処理するものとし、化製処理証明書(様式第13号)を市長に提出しなければならない。

(補則)

第15条 この告示に定めるもののほか、優良種豚の貸付け等に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年9月1日から施行する。

附 則(平成28年10月3日告示第184―3号)

この告示は、平成28年12月1日から施行する。

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うるま市優良種豚貸付け等に関する要綱

平成26年9月1日 告示第135号の2

(平成28年12月1日施行)