○うるま市農業委員会の委員の選任に関する規則

平成29年11月10日

規則第35号

(趣旨)

第1条 この規則は、うるま市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例(平成29年うるま市条例第33号。以下「条例」という。)第2条の規定に基づき、うるま市農業委員会の委員(以下「農業委員」という。)の選任の手続について、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)及び農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農林省令第23号。以下「省令」という。)に規定するもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(推薦及び募集の方法)

第2条 市長は、農業委員を選任しようとするときは、法第9条第1項の規定により、次の各号に掲げる方法により、募集を行うものとする。

(1) 一般推薦

(2) 農業者の組織する団体その他関係団体(以下「団体等」という。)からの推薦(以下「団体推薦」という。)

(3) 一般募集

(推薦及び応募の資格)

第3条 農業委員として推薦を受ける者(以下「被推薦者」という。)及び一般募集に応募する者(以下「応募者」という。)は、農業に関する識見を有し、かつ、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる者で、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 法第8条第4項各号のいずれにも該当しない者

(2) 他の法律で兼職が禁じられていない者

(3) うるま市暴力団排除条例(平成23年うるま市条例第23号)第2条に規定する暴力団、暴力団員でない者及びこれらと密接な関係がない者

2 農業委員を推薦しようとする者、被推薦者及び応募者は、20歳以上でなければならない。

(推薦及び募集の手続等)

第4条 第2条第1号に規定する一般推薦は、農業関係者等がうるま市農業委員会委員推薦申込書(一般推薦用)(様式第1号)により、市長に推薦するものとする。

2 第2条第2号に規定する団体推薦は、団体等の代表者がうるま市農業委員会委員推薦申込書(団体用)(様式第2号)により、市長に推薦するものとする。

3 第2条第3号に規定する一般募集は、応募者がうるま市農業委員会委員応募申込書(一般募集用)(様式第3号)を市長に提出するものとする。

4 前3項に定める申込書の提出は、市長が指定する場所への持参又は郵送によるものとする。

(推薦及び募集の周知)

第5条 市長は、農業委員の推薦及び募集に当たっては、推薦及び募集の期間、書面の提出方法その他必要事項を公表するとともに、次の各号に掲げるいずれかの方法により、市内の農業者、団体等への周知に努めるものとする。

(1) 広報うるまへの掲載

(2) うるま市掲示場への掲示

(3) うるま市公式ホームページへの掲載

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が適当と認める方法

2 農業委員の推薦及び募集の期間は、おおむね1月とする。

(被推薦者及び応募者に関する情報の公表)

第6条 市長は、農業委員の推薦及び募集期間の中間及び当該推薦及び募集期間終了後において、前条に規定するいずれかの方法により、省令第6条第1項に規定する事項のほか市長が必要と認める事項を公表するものとする。

(意見の求め)

第7条 市長は、法第9条第1項の規定による推薦を受けた者及び同項の規定による募集に応募した者の総数が条例第2条に規定する農業委員の定数を超えた場合その他必要と認めた場合は、うるま市農業委員会委員候補者選考委員会(以下「選考委員会」という。)に農業委員の候補者についての意見を求めるものとする。

(農業委員の任命)

第8条 市長は、選考委員会の意見の報告を受け、農業委員の候補者を決定するものとし、当該候補者について、うるま市議会の同意を得た上で農業委員を任命するとともに辞令を交付するものとする。

(農業委員の補充)

第9条 市長は、罷免、失職又は辞任により農業委員に欠員が生じた場合には、この規則に定める手続に準じて農業委員の補充に努めなければならない。

2 農業委員の欠員が定数の3分の1を超えた場合は、この規則で定める手続に準じて、農業委員を補充しなければならない

(補則)

第10条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

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うるま市農業委員会の委員の選任に関する規則

平成29年11月10日 規則第35号

(平成29年11月10日施行)