○うるま市立幼稚園から移行した認定こども園への学校体育施設の開放に関する規則

平成30年12月20日

教育委員会規則第12号

(趣旨)

第1条 この規則は、うるま市立幼稚園から移行した認定こども園(以下「認定こども園」という。)に在園する園児の教育、スポーツ及びレクリエーション活動の場として移行前の幼稚園が属するうるま市立小学校(以下「学校」という。)の体育施設を提供すること(以下「学校施設の開放」という。)に関して必要な事項を定めるものとする。

(校長の責任)

第2条 学校施設の開放に関する事務は、学校施設の開放を行う学校(以下「開放学校」という。)が行うものとする。

2 開放学校の校長(以下「校長」という。)は、学校施設の開放に伴う責任を負わないものとする。

(開放施設の種類)

第3条 開放する学校体育施設(以下「開放施設」という。)は、体育館、運動場及びプールとする。

(開放施設の開放日時)

第4条 開放施設の開放日時は、学校教育に支障のない範囲で認定こども園と協議の上、開放学校が決定する。

(1) 毎年度、開放学校は体育館及び運動場の使用時間に関して、年度初めに設定を行うものとする。ただし、プールの使用時間は、水泳学習の使用開始前に設定を行うものとする。

(使用者)

第5条 学校体育施設を使用できるのは、認定こども園の園児及び園児の保育に関わりのある者とする。

2 認定こども園の園児は、スポーツ障害保険等に加入していることを条件とする。

(使用手続)

第6条 第4条の規定に関わらず、体育施設を使用しようとする場合は、使用する日の7日以前までに学校体育施設使用許可申請書(様式第1号)を校長に提出し、あらかじめその許可を得なければならない。

2 校長は、申請書の提出があったときは、使用目的及び内容が適正であるかどうか審査し、使用の許可を認めるときは、速やかに学校体育施設使用許可書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(使用料)

第7条 学校施設の開放による使用料は、無料とする。

(使用の禁止事項)

第8条 使用者及び入場者は、施設内で次に掲げる行為をしてはならない。ただし、教育委員会が特別の事情があると認める場合は、この限りでない。

(1) 火気を使用すること。

(2) 飲酒・喫煙すること。

(3) 釘類等を使用すること。

(4) 動植物を持ち込むこと。

(5) 使用の許可を受けた施設以外への侵入及び附属施設を利用すること。

(6) その他施設の管理上支障があると認められる行為

(使用者の義務)

第9条 使用者は、次に掲げる義務を履行しなければならない。

(1) 施設を使用するときは、校長の指示に従わなければならない。

(2) 使用者は、安全を確保するため、監視員を置かなければならない。

(3) 使用後は、速やかに施設を原状に復さなければならない。

(使用者及び入場者の制限)

第10条 使用者は、次に該当するものは利用させてはならない。

(1) 感染性の病気に感染しているおそれのある者

(2) プール使用に関しては、シラミ保有のおそれのある者

(使用の取消し)

第11条 校長は、使用の許可を受けた者が、次の各号のいずれかに該当するときは使用の許可を取り消し、又は制限し、若しくは停止することができる。

(1) 施設の管理運営上支障があると認めたとき。

(2) 申請書に虚偽の記載をしたとき。

(3) 校長が特別の事由に使用する必要が生じたとき。

2 前項の規定による使用許可の取消し又は使用の停止により使用者に損害を生じることがあっても、開放学校は、これに対して賠償の責任は負わない。

(使用者の弁償責任)

第12条 使用者は、開放学校の施設、附属設備及び備品等を損傷又は滅失したときは、直ちに弁償の債務を履行しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りではない。

(補則)

第13条 この規則に定めるもののほか、必要な事項については、関係部署と協議するものとする。

附 則

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

画像

画像

うるま市立幼稚園から移行した認定こども園への学校体育施設の開放に関する規則

平成30年12月20日 教育委員会規則第12号

(平成31年4月1日施行)