○宇土市児童センター条例施行規則

昭和55年3月29日

規則第11号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇土市児童センター条例(昭和55年条例第4号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(所管)

第2条 宇土市児童センター(以下「児童センター」という。)は,健康福祉部子育て支援課の所管とする。

(職員)

第3条 児童センターに所長のほか,児童厚生員2人を置く。

2 児童厚生員は,児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和23年厚生省令第63号。以下「設備運営基準」という。)第38条の規定による次に掲げる者のうちから,市長が任命する。

(1) 都道府県知事の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校その他の養成施設を卒業した者

(2) 保育士の資格を有する者

(3) 社会福祉士の資格を有する者

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定による高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者,同法第90条第2項の規定により大学への入学を認められた者若しくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)又は文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認定した者であって,2年以上児童福祉事業に従事したもの

(5) 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に規定する幼稚園,小学校,中学校,義務教育学校,高等学校又は中等教育学校の教諭の免許状を有する者

(6) 次のいずれかに該当する者であって,市長が適当と認めたもの

 学校教育法の規定による大学において,社会福祉学,心理学,教育学,社会学,芸術学若しくは体育学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者(当該学科又は当該課程を修めて同法の規定による専門職大学の前期課程を修了した者を含む。)

 学校教育法の規定による大学において,社会福祉学,心理学,教育学,社会学,芸術学若しくは体育学を専修する学科又はこれらに相当する課程において優秀な成績で単位を修得したことにより,同法第102条第2項の規定により大学院への入学が認められた者

 学校教育法の規定による大学院において,社会福祉学,心理学,教育学,社会学,芸術学若しくは体育学を専攻する研究科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者

 外国の大学において,社会福祉学,心理学,教育学,社会学,芸術学若しくは体育学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者

(職務)

第4条 職員の職務は,次の各号に定める区分に応じ,当該各号に定めるとおりとする。

(1) 所長 関係法令等の定めに基づき,児童センターの管理及び運営に当たること。

(2) 児童厚生員 児童の情操の育成並びに体力及び健康の増進に関する業務並びに母親クラブ等地域組織への情報提供等に関する業務を行うこと。

(設備)

第5条 児童センターに,次に掲げる設備を設ける。

(1) 事務室

(2) 体育室

(3) 音楽室

(4) 図書室

(5) 屋外運動広場

(6) 前各号に掲げるもののほか,事業に必要な設備

(事業計画)

第6条 児童センターは,遊びを通して,児童の体力及び健康の増進並びに情操を豊かにするため,年間事業計画を策定し,その運営を行うものとする。

2 前項の年間事業計画については,条例第15条に規定する児童センター運営審議会の意見を聴くものとする。

(開館時間)

第7条 児童センターの開館時間は,午前9時から午後5時までとする。ただし,市長が特に必要と認めるときは,これを変更することができる。

(休館日)

第8条 児童センターの休館日は,次に掲げるとおりとする。ただし,市長が特に必要と認めるときは,これを変更し,臨時に休館することができる。

(1) 第1日曜日(8月を除く。)及び毎週月曜日

(2) 祝日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日。ただし,こどもの日を除く。)

(3) 年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)

(使用手続)

第9条 条例第7条の規定により使用許可の申込みをするときは,児童センター使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は,児童センターの使用を適当と認めたときは児童センター使用許可書(様式第2号)を,不適当と認めたときは児童センター使用不許可通知書(様式第3号)を交付するものとする。

3 前項の規定により使用許可を受けた者が児童センターの使用を中止する場合は,その旨を申し出なければならない。

(順守事項)

第10条 使用者は,次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 他の利用者の迷惑となる行為をしないこと。

(2) 危険物又は動物(身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)第2条に規定する身体障害者補助犬(同法第12条第1項の規定による表示をした犬に限る。)を除く。)を持ち込まないこと。

(3) 使用を開始するとき,及び終了するときは,職員の立会いにより行うこと。

(4) 敷地内においては,いずれの場所においても喫煙しないこと。

(5) 使用の許可を受けた施設,設備等以外のものを使用しないこと。

(6) 許可なく飲食をしないこと。

(7) 許可なく物品の販売,寄附の募集等を行わないこと。

(8) 許可なくポスターの貼付,ビラの配布,旗幕の掲揚等を行わないこと。

(9) 使用中は,施設の秩序を維持し,清潔の保持に努めること。

(10) 使用した設備及び備品を原状に復して整理整頓すること。

(利用児童の把握)

第11条 児童センターは,必要に応じて児童センターを利用する児童の住所,氏名,年齢,緊急時の連絡先等を把握しておくものとする。

(遊びの指導)

第12条 児童センターにおける遊びの指導は,設備運営基準第39条に定めるもののほか,次に掲げる事項に配慮して行うものとする。

(1) 児童の発達段階及び運動能力

(2) 遊びに対する児童の興味及び関心を高めること。

(3) 児童の体力及び活動力を養うこと,並びに情操を高めること。

(4) 児童の安全に対する注意力及び危険を回避する能力を養うこと。

(5) 児童の集団に対する指導においては,担当者を定め,組織的かつ継続的に行うこと。

(保護者との情報共有等)

第13条 児童センターは,次に掲げる事項について児童の保護者と情報を共有するとともに,保護者に対して児童センターへの理解と協力を得られるよう努めるものとする。

(1) 児童の健康状態及び行動状況等

(2) 児童に事故,傷病等の緊急事態が生じた場合の連絡先及び当該児童に行った措置等

(3) 前2号に掲げるもののほか,児童及び児童センターに関する連絡事項

(事故防止及び発生時の対応)

第14条 児童センターは,利用者の安全確保のため,常に危険箇所を把握し,その改善に努めるとともに,児童に事故が発生した場合は,速やかに当該児童の保護者等に連絡を行い,必要な措置を講ずるものとする。

(地域社会及び関係機関との連携)

第15条 児童センターは,児童の健全な育成について,保育園,幼稚園,小学校等関係機関と連携し,広報及び啓発に努めるとともに,必要に応じて児童相談所,福祉事務所,保健所等関係機関との連携を図るものとする。

2 児童センターは,遊びの指導に当たっては,児童の遊びの指導に関し知識を有する者に協力を求め,その効果的な実施に努めるものとする。

(帳簿の整備)

第16条 児童センターには,次に掲げる帳簿を備え付け,常に適正に整備しておくものとする。

(1) 備品台帳

(2) 図書台帳

(3) 施設の利用簿

(4) 業務日誌

(5) 前各号に掲げるもののほか,必要な書類

(運営審議会の任務)

第17条 児童センター運営審議会(以下「審議会」という。)は,次に掲げる事項を審議する。

(1) 児童センターの運営方針に関すること。

(2) 児童センターの利用促進に関すること。

(審議会の委員)

第18条 審議会委員は,次に掲げる者から市長が委嘱する。

(1) 民生委員児童委員代表者

(2) 主任児童委員代表者

(3) 学校長代表者

(4) 保育連盟代表者

(5) 小学校PTA代表者

(6) 保育園又は幼稚園の保護者代表者

(7) 母親クラブ代表者

(8) 子ども会代表者

(9) 地区公民館長代表者

(10) 公募による市民の代表者

(審議会の委員長及び副委員長)

第19条 審議会に委員の互選により,委員長及び副委員長を置く。

2 委員長は,会務を総理し,会議の議長となる。

3 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故あるときは,その職務を代理する。

(審議会の開催)

第20条 審議会は,委員長が招集する。ただし,委員の任期中最初の審議会の招集は,市長が行う。

2 審議会は,委員の半数以上の出席がなければ,会議を開くことができない。

3 審議会の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

4 審議会の定例会は年1回とし,臨時会は必要に応じ開催する。

(庶務)

第21条 審議会の庶務は,児童センターにおいて行う。

(その他)

第22条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は市長が別に定める。

附 則

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(昭和55年規則第14号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(昭和58年規則第11号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(昭和62年規則第4号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成3年規則第2号)

この規則は,平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成11年規則第7号)

この規則は,平成11年9月1日から施行する。

附 則(平成14年規則第32号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成15年規則第12号)

(施行期日)

第1条 この規則は,平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成16年規則第12号)

この規則は,平成16年5月1日から施行する。

附 則(平成21年規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は,平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成21年規則第13号)

この規則は,平成21年5月1日から施行する。

附 則(平成23年規則第1号)

この規則は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第3号)

この規則は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年規則第4号)

この規則は,平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成28年規則第29号)

この規則は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年規則第9号)

この規則は,平成29年6月23日から施行する。

附 則(平成31年規則第10号)

この規則は,平成31年4月1日から施行し,同日以後に児童センターに置く児童厚生員について適用する。

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宇土市児童センター条例施行規則

昭和55年3月29日 規則第11号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第10類 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
昭和55年3月29日 規則第11号
昭和55年6月25日 規則第14号
昭和58年5月19日 規則第11号
昭和62年6月22日 規則第4号
平成3年4月16日 規則第2号
平成11年7月23日 規則第7号
平成14年12月20日 規則第32号
平成15年3月31日 規則第12号
平成16年4月16日 規則第12号
平成21年3月23日 規則第6号
平成21年4月24日 規則第13号
平成23年1月7日 規則第1号
平成24年3月1日 規則第3号
平成25年3月15日 規則第4号
平成28年3月31日 規則第29号
平成29年6月23日 規則第9号
平成31年3月27日 規則第10号