○宇土市はり,きゅう,マッサージ施設利用者助成規則

昭和36年8月1日

規則第21号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇土市国民健康保険条例(昭和34年条例第6号)第9条第4号の規定に基づいて行うはり,きゅう又はマッサージ施設利用の助成について必要な事項を定めるものとする。

(利用者券の交付)

第2条 保険者は,はり,きゅう又はマッサージ施設の利用を希望する被保険者(1世帯)に対し,宇土市はり,きゅう,マッサージ施設利用者券(様式第1号。以下「利用者券」という。)を次の区分により交付する。ただし,当該年度の予算の都合により利用者券の交付を制限することができる。

利用者券交付区分

区分

交付枚数

(世帯当たり)

有効期間

交付場所

年間

20枚

自4月1日

至3月31日

市民保険課,網田支所又は網津支所

(交付申請)

第3条 被保険者が利用者券の交付を受けようとするときは,宇土市はり,きゅう,マッサージ施設利用者券交付申請書(様式第2号)により,被保険者証を提示して申請しなければならない。

(施術の範囲)

第4条 第11条に規定する市負担金の対象となる,はり,きゅう又はマッサージの施術の範囲は,末梢神経疾患及び運動器疾患に係るもので,施術1回についての施術料金が2,000円以上のものとする。ただし,現に当該疾患により国民健康保険法(昭和33年法律第192号)の規定による療養費(以下「療養費」という。)の支給を受けているもの及び療養費による施術と同日の施術のものを除く。

(施術担当者)

第5条 施術を行うはり師,きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師(以下「施術担当者」という。)は,はり師,きゅう師又はあん摩マッサージ指圧師の免許を有する者で,次の各号に掲げる要件のいずれかを備えるもの(市税等(宇土市補助金等交付規則(昭和49年規則第18号)第3条第3項の市税等をいう。)の滞納がある者を除く。)のうちから市長が別に指定する。

(1) 市内に施術所を有する者

(2) 市鍼灸マッサージ師会又は宇城市鍼灸マッサージ師会の会員である者

2 前項の規定による指定を受けようとする者(同項第2号に掲げる者を除く。)は,別に定める指定申請書に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) はり師,きゅう師又はあん摩マッサージ指圧師の免許証の写し

(2) 施術所開設届済証明書

(3) 市税等を滞納していないことを証明する書類又は同意書(宇土市補助金等交付規則様式第1号その2)

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

3 市長は,前項の申請書を受理した場合において,適当と認めるときは,施術担当者の指定をし,施術に関し,毎年協定書による契約を締結するものとする。

4 第1項第2号に掲げる者に係る指定については,市鍼灸マッサージ師会又は宇城市鍼灸マッサージ師会と契約を締結するものとし,当該者に係る鍼灸マッサージ師会の会員であることを証明する書類の写し並びに第2項第3号及び第4号に掲げる書類の提出を要するものとする。この場合において,当該会員のうち市税等の滞納がある者は,当該契約に含まれないものとする。

5 施術担当者は,指定申請書に記載した事項に変更があったときは,速やかに市長にその旨を届け出るものとする。

6 市鍼灸マッサージ師会及び宇城市鍼灸マッサージ師会は,契約締結後に入会者又は脱会者が生じたときは,速やかに市長にその旨を報告するものとする。この場合において,入会者が生じたときは,当該者に係る鍼灸マッサージ師会の会員であることを証明する書類の写し並びに第2項第3号及び第4号に掲げる書類の提出を要するものとする。

(指定証の交付)

第6条 市長は,施術担当者を指定したときは,別に定める施術担当者指定証を交付する。

2 施術担当者は,前項の施術担当者指定証を常に公衆の見えやすい場所に掲示しておかなければならない。

(施術担当者の指定の取消し)

第7条 市長は,施術担当者が次の各号のいずれかに該当する場合には,第5条第3項の規定による指定を取り消すことができる。

(1) 不当な施術料金を徴収したとき。

(2) この規則及び協定書に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか,市長が不適当と認めたとき。

2 前項の規定により施術担当者の指定を取り消された者は,直ちに前条第1項の規定により交付された施術担当者指定証を市長に返納しなければならない。

(施術担当者の辞退)

第8条 施術担当者がその指定を辞退しようとするときは,別に定める施術担当者辞退届を市長に提出し,第6条第1項の規定により交付された施術担当者指定証を直ちに返納するものとする。

(施術料金)

第9条 被保険者が施術を受けたときは,施術料金から第11条に規定する市負担額を差し引いた額を施術担当者に支払わなければならない。

(施術の手続)

第10条 被保険者がはり,きゅう又はマッサージの施術を受けようとするときは,施術担当者に被保険者証を提示し,利用者券を提出しなければならない。

(市負担金)

第11条 利用者券を利用した場合の施術料金の市負担額は,利用者券1枚につき1,000円とする。

2 施術担当者は,施術を行った日の属する月の翌月10日までに請求書に利用者券を添えて市長に提出しなければならない。

(施術録)

第12条 施術担当者は,被保険者に対して施術を行ったときは,その施術の内容を明らかにするため,他の施術録と区別して施術の都度必要な事項を記入しなければならない。

2 市長は,必要に応じ,前項の規定により記入された施術録を査閲し,又は施術担当者に対し施術についての説明等を求めることができる。

3 施術担当者は,施術録を施術の日から3年間保存しなければならない。

附 則

この規則は,昭和36年8月1日から施行する。

附 則(昭和42年規則第2号)

この規則は,昭和42年4月1日から施行する。

附 則(昭和44年規則第3号)

この規則は,昭和44年4月1日から適用する。

附 則(昭和46年規則第3号)

この規則は,昭和46年4月1日から施行する。

附 則(昭和47年規則第3号)

この規則は,昭和47年4月1日から施行する。

附 則(昭和49年規則第2号)

この規則は,昭和49年4月1日から施行する。ただし,第9条第1項第2号の改正規定は,昭和48年4月1日から適用する。

附 則(昭和50年規則第6号)

この規則は,昭和50年4月1日から施行する。

附 則(昭和51年規則第8号)

この規則は,昭和51年4月1日から施行する。

附 則(昭和52年規則第7号)

この規則は,昭和52年4月1日から施行する。

附 則(昭和55年規則第5号)

この規則は,公布の日から施行し,昭和54年7月1日から適用する。

附 則(昭和55年規則第8号)

この規則は,昭和55年4月1日から施行する。

附 則(昭和58年規則第7号)

この規則は,昭和58年4月1日から施行する。

附 則(平成元年規則第7号)

この規則は,平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成4年規則第7号)

この規則は,平成4年4月1日から施行する。

附 則(平成8年規則第4号)

この規則は,平成8年4月1日から施行する。

附 則(平成17年規則第12号)

この規則は,平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成20年規則第19号)

この規則は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年規則第3号)

この規則は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第7号)

この規則は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成28年規則第2号)

この規則は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年規則第1号)

(施行期日)

第1条 この規則は,平成29年4月1日から施行する。

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宇土市はり,きゅう,マッサージ施設利用者助成規則

昭和36年8月1日 規則第21号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第10類 生/第2章 国民健康保険
沿革情報
昭和36年8月1日 規則第21号
昭和42年3月10日 規則第2号
昭和44年8月8日 規則第3号
昭和46年3月2日 規則第3号
昭和47年3月15日 規則第3号
昭和49年3月18日 規則第2号
昭和50年3月24日 規則第6号
昭和51年3月24日 規則第8号
昭和52年3月27日 規則第7号
昭和55年3月15日 規則第5号
昭和55年3月26日 規則第8号
昭和58年3月30日 規則第7号
平成元年3月27日 規則第7号
平成4年3月25日 規則第7号
平成8年3月22日 規則第4号
平成17年3月25日 規則第12号
平成20年3月31日 規則第19号
平成22年3月26日 規則第3号
平成24年3月28日 規則第7号
平成28年2月8日 規則第2号
平成29年3月30日 規則第1号