○宇土市網田焼の里資料館条例

平成7年9月28日

条例第24号

(設置)

第1条 江戸時代の建築物である「中園邸」の保存並びに網田焼にかかわる資料等を保管及び展示し,広く市民の伝統芸術,文化の継承及び保存育成に寄与するため,網田焼の里資料館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 網田焼の里資料館の名称及び位置は,次のとおりとする。

(1) 名称 宇土市網田焼の里資料館

(2) 位置 宇土市上網田町787番地1

(事業)

第3条 宇土市網田焼の里資料館(以下「資料館」という。)は,次に掲げる事業を行う。

(1) 網田焼の展示,資料の収集,保存に関すること。

(2) 網田焼に関する専門的な知識の啓発,普及に関すること。

(3) 資料館の利用に関すること。

(4) その他資料館の目的を達成するため必要な事業に関すること。

(職員)

第4条 資料館に館長を置き,その他必要な職員を置くことができる。

(入館料)

第5条 資料館を観覧しようとする者又は資料館を利用しようとする者は,別表に定める入館料を納付しなければならない。

2 市長は,次に掲げる者については,入館料を免除することができる。

(1) 学習上観覧する市内の小中学校の児童,生徒

(2) 展示資料出品者

(3) 案内者又は団体の引率者

(4) 身体に障害があり身障者手帳の交付を受けてる者

(5) その他市長が公益上必要と認めた者

(入館者の制限)

第6条 宇土市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は,次の各号のいずれかに該当する者に対しては,入館を拒み,又は退館させることができる。

(1) 資料館の施設及び展示資料等をき損するおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし,又は他人の迷惑となるおそれがある物品若しくは動物(身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)第2条に規定する身体障害者補助犬(同法第12条第1項の規定による表示をした犬に限る。)を除く。)を携行する者

(3) その他資料館の管理上支障があると認められる者

(損害の賠償)

第7条 入館した者(以下「入館者」という。)が資料館の施設,展示資料等を汚損し,若しくは損傷したときは,当該入館者は教育委員会の定めるところにより,損害を賠償しなければならない。ただし,教育委員会が特別の事情があると認めたときは,この限りでない。

(運営委員会)

第8条 資料館の運営を効果的に行うため,宇土市網田焼の里資料館運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会は,委員5人以内をもって組織し,次の各号に掲げる者から教育委員会が委嘱する。

(1) 学識経験を有する者

(2) その他市長が適当と認める者

3 委員の任期は,2年とする。ただし,欠員の補充によって委嘱された委員の任期は,前任者の残任期間とする。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は,教育委員会規則で定める。

附 則

この条例は,平成7年10月1日から施行する。

附 則(平成8年条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行する。

(特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)

2 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和50年条例第6号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成12年条例第34号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成13年条例第12号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成14年条例第36号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成18年条例第2号)

この条例は,平成18年4月1日から施行する。

別表

区分

個人

団体(20人以上)

一般

200円

160円

小・中学生

100円

80円

宇土市網田焼の里資料館条例

平成7年9月28日 条例第24号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第16類 育/第4章 文化振興
沿革情報
平成7年9月28日 条例第24号
平成8年6月26日 条例第18号
平成12年9月25日 条例第34号
平成13年3月23日 条例第12号
平成14年12月20日 条例第36号
平成18年3月7日 条例第2号