○宇土市職員等の旅費に関する条例施行規則

平成12年12月25日

規則第29号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇土市職員等の旅費に関する条例(平成12年条例第45号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(路程の計算)

第2条 旅費の計算上必要な路程の計算は,次の区分に従い当該各号に掲げるものにより行うものとする。

(1) 鉄道 鉄道事業法(昭和61年法律第92号)第13条に規定する鉄道運送事業者の調に係る鉄道旅客運賃算出表に掲げる路程

(2) 水路 海上保安庁の調に係る距離表に掲げる路程

(3) 陸路 次に掲げる区分によりそれぞれ当該区分に掲げる路程

 県内旅行 熊本県管内路程表(昭和42年熊本県告示第125号)に掲げる路程

 県外旅行 地方公共団体の長その他当該路程の計算について信頼するに足る者により証明された路程

2 前項第1号又は第2号の規定により路程が計算しがたい場合には,当該各号の規定にかかわらず,前項第3号イの規定に準じて計算することができる。

3 第1項第3号イの規定により陸路の路程を計算する場合には,その証明の基準となる点で,当該旅行の出発箇所又は目的箇所に最も近いものを起点とする。

4 陸路と鉄道,水路又は航空とにわたる旅行について陸路の路程を計算する場合には,前項の規定にかかわらず,鉄道駅,波止場又は飛行場も起点とすることができる。

5 前2項の規定により陸路の路程を計算しがたい場合には,当該陸路の路程の計算について信頼するに足るものを起点として計算することができる。

(旅行命令簿)

第3条 条例第4条第6項の規定により旅行命令簿(様式第1号及び様式第2号)に記載する事項は,次に掲げるとおりとする。

(1) 出張又は赴任する期間

(2) 出張又は赴任する用務の内容

(3) 出張の際の公用車使用の有無

(4) 会計確認印

(旅費の請求手続等)

第4条 旅費(概算払に係る旅費を含む。)の支給を受けようとする旅行者及び概算払に係る旅費の支給を受けた旅行者でその精算をしようとするものは,宇土市会計事務規則(平成14年規則第17号)の定めるところにより,これを当該旅費の支出又は支払をする者(以下「支払命令者等」という。)に提出するものとする。

2 概算払に係る旅費の支給を受けた旅行者は,当該旅行を完了した後2週間以内に当該旅行について前項の規定による旅費の精算をしなければならない。

3 支払命令者等は,前項の規定による旅費の精算の結果過払金があった場合には,精算による過払金の返納の告知の日の翌日から起算して2週間以内に当該過払金を返納させなければならない。

4 前3項の規定にかかわらず,概算払いに係る旅費の支給を受けた旅行者が特別の理由により第2項に定める期間内に精算を行わなかったときは,精算による旅費の追給を受ける場合又は過払金を返納すべき場合を除き,精算したものとみなす。

(日額旅費を支給する旅行)

第5条 条例第22条の規定により日額旅費を支給する旅行は,県内にあっては5日以上,県外にあっては10日以上,職員が引き続き在勤地を離れる旅行とする。

2 日額旅費は,目的地に滞在する夜数に応じて別表第1により算出した額に目的地までの往復に要する普通旅費(宿泊費を除く。)の額を加算して得た額とする。ただし,宿泊を伴わない旅行にあっては,宿泊費は支給しない。

(管内出張の旅費)

第6条 条例第23条の規定により支給する旅費は,次に掲げる区分により,それぞれ当該各号に定める額とする。ただし,公用車を使用したときは支給しない。

(1) 4キロメートル未満 0円

(2) 4キロメートル以上8キロメートル未満 360円

(3) 8キロメートル以上12キロメートル未満 640円

(4) 12キロメートル以上 1,140円

2 前項各号に掲げる地域は,概ね別表第2に掲げるとおりとする。

3 前2項の規定にかかわらず,職員及びそれに準ずる者の管内出張旅費については,公共交通機関を利用しない場合に限り,前2項に掲げる額の半額を支給する。

4 職務の都合により宿泊したときは,前項の旅費のほか条例別表第1に定める日当及び宿泊料を支給する。

(非常勤職員の旅費)

第7条 条例第24条の規定により非常勤職員に支給する旅費の額は,条例に定める職員と同様な取り扱いをするものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,平成13年1月1日から施行する。

(宇土市職員等の旅費に関する条例施行規則の廃止)

2 宇土市職員等の旅費に関する条例施行規則(昭和54年規則第4号)は,廃止する。

(経過措置)

3 この規則は,この規則の施行日以後に出発する旅行について適用し,施行日前に出発した旅行については,なお従前の例による。

附 則(平成14年規則第27号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成14年規則第38号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成15年規則第21号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成16年規則第19号)

この規則は,平成16年10月1日から施行する。

附 則(平成17年規則第8号)

この規則は,平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成19年規則第25号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成22年規則第21号)

この規則は,平成23年1月1日から施行する。

別表第1(第5条関係)

区分

日額(1夜につき)

県内

4夜以内の期間

9,800円

5夜から29夜の期間

7,800円

30夜以上の期間

6,200円

県外

9夜以内の期間

甲地

10,900円

乙地

9,800円

10夜から29夜の期間

甲地

8,700円

乙地

7,800円

30夜以上の期間

甲地

6,900円

乙地

6,200円

別表第2(第6条関係)

起点

出張地

旅費額

本庁

花園町(花園台町入口以西を除く。),花園台町,岩古曽町(上古閑),宮庄町(三蔵,扇谷),城塚町,笹原町

360円

網津地区,長浜町(浦小松を除く。)

640円

網田地区(長浜町を除く。),長浜町(浦小松)

1,140円

網津支所

椿原町,石橋町,宮庄町(三蔵,扇谷を除く。),神合町,神馬町,馬之瀬町(大曲),恵塚町,野鶴町,新開町,走潟町

360円

宇土地区,水町,岩古曽町(上古閑を除く。),花園町(花園台町入口以西の地区),立岡町,善道寺町,境目町,古保里町,松山町,伊無田町,栗崎町,馬之瀬町(大曲を除く。),戸口町,下網田町,上網田町,赤瀬町(平岩)

640円

花園町(花園台町入口以西を除く。),花園台町,岩古曽町(上古閑),宮庄町(三蔵,扇谷),赤瀬町(平岩を除く。)

1,140円

網田支所

長浜町(小池),下網田町(古場田,米の口),赤瀬町(平岩を除く。)

360円

緑川地区,網津地区

640円

宇土地区,花園地区,轟地区,走潟地区

1,140円

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宇土市職員等の旅費に関する条例施行規則

平成12年12月25日 規則第29号

(平成23年1月1日施行)