○宇土市福祉タクシー料金助成事業実施要綱

平成14年8月9日

告示第92号

(目的)

第1条 この要綱は,重度心身障害者及び重度心身障害児(以下「障害者等」という。)がタクシーに乗車した場合に乗車料金の一部を助成し,もって障害者等の福祉の増進に寄与することを目的とする。

(対象者)

第2条 この要綱による助成の対象となる障害者等(以下「対象者」という。)は,本市に住所を有する者で,次に掲げるものとする。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に基づく身体障害者手帳の1級に該当している者

(2) 知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)に基づく療育手帳A1に該当している者

(3) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)に基づく精神障害者保健福祉手帳の1級に該当している者

(利用できるタクシー)

第3条 対象者が利用することができるタクシー業者は,宇土市内に事業所を有し,市長が別に指定するタクシー業者(以下「業者」という。)とする。

(助成の申請)

第4条 対象者がこの要綱による助成を受けようとするときは,本人又は対象者を養護し,若しくは生計を一にしている者(以下「保護者」という。)が宇土市福祉タクシー利用券交付申請書(様式第1号)により市長に申請しなければならない。

(交付)

第5条 市長は,前条の申請を受理し,対象者としての資格を有すると認めたときは,宇土市福祉タクシー利用券(様式第2号。以下「利用券」という。)を交付する。

2 前項の規定により交付する利用券の枚数は,1月につき1枚とし,申請の属する月から当該年度末までの月数を乗じて得た枚数とする。

(利用の方法)

第6条 対象者がこの要綱に基づきタクシーを利用するときは,降車の際,利用券1枚を運転者に渡し,当該タクシー乗車料金から次条に定める助成額を控除した額を支払わなければならない。

(助成額)

第7条 タクシー乗車料金の助成額は,タクシーに乗車した1回につき,九州運輸局長が設定する自動認可運賃の初乗運賃(普通車)の上限額とする。

(支払の方法)

第8条 業者は,対象者が使用した利用券1月分をまとめて,宇土市会計事務規則(平成14年規則第17号)に定める請求書により市長に請求し,市長がこれを支払うものとする。

(資格の喪失)

第9条 対象者が次のいずれかに該当することとなったときは,助成の資格を喪失するものとする。

(1) 死亡したとき。

(2) 本市に住所を有しなくなったとき。

(3) 障害程度の変更等により受給資格がなくなったとき。

2 助成の資格を喪失した対象者又はその保護者は,速やかに不用になった利用券を添えて宇土市福祉タクシー資格喪失届(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(禁止事項)

第10条 対象者又はその保護者は,利用券を第三者に譲渡してはならない。

2 利用券は,第3条に規定する業者以外には,使用することができない。

(助成の取消し)

第11条 市長は,対象者又は保護者がこの要綱に定める要件に違反したときは,交付した利用券を返還させるものとする。

(助成金の返還)

第12条 市長は,偽りその他不正な手段によりこの要綱に基づく助成を受けた者があるときは,その者から当該助成をした額の全部又は一部を返還させることができる。

附 則

この要綱は,平成14年8月9日から施行する。

附 則(平成15年告示第3号)

この要綱は,告示の日から施行する。

附 則(平成22年告示第5号)

この告示は,平成22年2月1日から施行する。

附 則(平成23年告示第33号)

この告示は,平成23年4月1日から施行する。

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宇土市福祉タクシー料金助成事業実施要綱

平成14年8月9日 告示第92号

(平成23年4月1日施行)