○宇土市電子計算機処理事務に係る個人情報保護規程

平成15年6月6日

訓令第7号

(趣旨)

第1条 この規程は,宇土市個人情報保護条例(平成15年条例第1号。以下「条例」という。)第3条の規定に基づき,電子計算機処理に係る個人情報(以下単に「個人情報」という。)の保護に関し,必要な事項を定めるものとする。

2 この規程において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 課 宇土市役所組織規則(平成12年規則第3号)第4条に規定する課,会計課,宇土市教育委員会組織規則(昭和45年教委規則第11号)第4条に規定する課,網田支所,網津支所,議会事務局,選挙管理委員会事務局,監査委員事務局,農業委員会事務局,中央公民館,図書館及び給食センターをいう。

(2) 課長 前号に規定する課の長をいう。

(情報の処理)

第3条 個人情報の管理は,市長が統轄する。

2 市長は,個人情報の管理に関し,電算担当課長に指示し,個人情報を管理する課長(以下「データ管理課長」という。)に,情報の適正な管理をさせるものとする。

(職員の指定)

第4条 データ管理課長及び個人情報を利用して事務を処理する課長(以下「主管課長」という。)は,あらかじめ所属職員のうちから個人情報を取り扱う職員を指定し,その事務に従事させるものとする。

(入出力帳票の管理)

第5条 入出力帳票の管理は,主管課長が行い,受払い及び保管に関する必要な事項を台帳等文書に記録しなければならない。

2 データ管理課長及び主管課長は,使用済みの入出力帳票等について焼却する等第三者が認識できない措置を講じ,措置方法を台帳等文書に記録しなければならない。

3 出力帳票の事後処理は,当該業務の主管課の職員が行う。

(正確性の維持)

第6条 主管課長は,その事務の遂行に当たって,個人情報の誤りを発見したときは,当該個人情報を管理するデータ管理課長にその旨を連絡しなければならない。

2 前項の連絡を受けたデータ管理課長は,直ちに調査し,誤りを認めた場合は,訂正するなど,個人情報を正確に維持するために必要な措置を講じなければならない。

(端末機の管理)

第7条 端末機の管理は,設置した課の課長が行い,データ管理課長及び主管課長は,あらかじめ所属職員のうちから端末機を取り扱う職員を指定し,その取扱いに従事させるものとする。

2 データ管理課長及び主管課長は,前項の職員を指定したときは,総務課長に報告するとともに電算担当課長に報告するものとする。

(端末機の操作)

第8条 前条の規定に基づき指定された職員は,電算担当課長より通知のあった端末機の操作を許可された者であることを証明する暗証番号により,端末機を操作するものとし,当該暗証番号を他人に知らせ,又は使用させてはならない。

(事故発生の対策)

第9条 端末機を管理する課長は,端末機に事故が発生したときは,速やかに事故の経緯,被害状況等を調査するとともに,電算担当課長に連絡をし,復旧のための措置を講じなければならない。

(業務の適用)

第10条 新たな業務を電算処理しようとする課長は,作業依頼書(別記様式)を電算担当課長に提出しなければならない。この場合において,他の業務の個人情報を利用しようとするときは,当該個人情報を管理するデータ管理課長の同意を得なければならない。

(既適用業務の一部変更等)

第11条 既に電算処理されている業務で,制度の改正又は事務改善等のため,処理システムの一部を変更しようとするときは,前条の規定を準用する。

附 則

(施行期日)

1 この規程は,平成15年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の際,現に電子計算組織を利用している事務については,この規程により処理されたものとみなす。

(宇土市個人情報の保護に関する規程の廃止)

3 宇土市個人情報の保護に関する規程(昭和63年訓令第8号)は,廃止する。

附 則(平成17年訓令第22号)

この訓令は,公布の日から施行する。

附 則(平成22年訓令第12号)

この訓令は,平成23年1月1日から施行する。

附 則(平成25年訓令第2号)

(施行期日)

1 この訓令は,平成25年4月1日から施行する。

画像

宇土市電子計算機処理事務に係る個人情報保護規程

平成15年6月6日 訓令第7号

(平成25年4月1日施行)