○電算システム端末機の暗証番号の管理に関する規程

平成17年4月1日

訓令第18号

(趣旨)

第1条 この訓令は,電算システムからの情報の漏えい及び端末機の不正な操作を防止するため,端末機の操作時に必要となる職員個別の暗証番号の適正な管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この訓令において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 電算システム 与えられた一連の処理手順に従い事務を自動的に処理する電子計算機を含む電子的機器の組織的集合体であって,別表に掲げるものをいう。

(2) 端末機 電算システムを利用するため各課等に設置された電子計算機であって,情報の入出力及び表示その他の操作を行うためのものをいう。

(暗証番号)

第3条 電算担当課長は,宇土市職員及び宇土市立小中学校事務職員(以下「職員」という。)に対し,端末機の操作者を指定し,その処理する事務の範囲を限定するため,端末機の暗証番号を設定し,当該職員に付与するものとする。この場合において,暗証番号の設定は,英数字等を用い,安易に予測することができない組合せにより行わなければならない。

2 前項の規定により設定した暗証番号は,毎年度当初に更新するものとする。

3 前項の規定にかかわらず,電算担当課長は,必要に応じて随時に暗証番号を新規に設定し,又は変更することができる。

(通知)

第4条 電算担当課長は,前条第1項に規定する職員への暗証番号の付与を,当該職員が所属する部署の所属長への通知により行うものとする。

2 前項の規定により通知を受けた所属長は,暗証番号が該当する職員以外の者に知られることがないように当該職員に伝えなければならない。

(不正使用の禁止)

第5条 暗証番号を付与された職員は,自己の暗証番号を適正に管理するものとし,他人に自己の暗証番号を教え,又は自己の暗証番号により端末機を操作させてはならない。

2 何人も,知り得た他人の暗証番号を用い,他人になりすまして端末機を操作してはならない。

3 職員は,端末機の不正な使用を発見したときは,直ちに所属長及び電算担当課長に通報しなければならない。

附 則

この訓令は,平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成24年訓令第5号)

この訓令は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(令和2年訓令第4号)

この訓令は,令和2年3月12日から施行する。

別表(第2条関係)

電算システムの名称

住民情報関連システム

税情報関連システム

福祉関連システム

国民健康保険関連システム

国民年金関連システム

人事給与システム

財務会計システム

電算システム端末機の暗証番号の管理に関する規程

平成17年4月1日 訓令第18号

(令和2年3月12日施行)

体系情報
第9類 務/第2章 予算,会計
沿革情報
平成17年4月1日 訓令第18号
平成24年3月30日 訓令第5号
令和2年3月12日 訓令第4号