○宇土市健康福祉館条例

平成17年7月4日

条例第22号

(設置)

第1条 市民の福祉の増進に寄与し,市民に憩いと交流の場を提供することを目的として,宇土市健康福祉館(以下「健康福祉館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康福祉館の名称及び位置は,次のとおりとする。

(1) 名称 宇土市健康福祉館(愛称 あじさいの湯)

(2) 位置 宇土市網津町2283番地

(指定管理者による管理)

第3条 健康福祉館の管理は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により,法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に,これを行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は,次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 利用の許可に関すること。

(2) 利用料金に関すること。

(3) 健康福祉館の施設及び設備の維持管理に関すること。

(4) その他健康福祉館の運営に関する事務のうち市長が必要と認めるもの

(開館時間)

第5条 健康福祉館の開館時間は,午前9時から午後9時までとする。ただし,指定管理者は,必要があると認めるときは市長の承認を得て,開館時間を変更することができる。

(休館日)

第6条 健康福祉館の休館日は,次のとおりとする。

(1) 第1月曜日及び第3月曜日

(2) 12月31日及び1月1日

2 前項の規定にかかわらず,指定管理者は,必要があると認めるときは市長の承認を得て,休館日を変更し,又は臨時に休館することができる。

(利用の許可)

第7条 健康福祉館を利用しようとする者は,指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用の不許可)

第8条 指定管理者は,健康福祉館を利用しようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは,許可をしないことができる。

(1) 感染症疾患等があると認められるとき。

(2) 危険物若しくは他人の迷惑となるものを携帯し,又は動物(身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)第2条に規定する身体障害者補助犬(同法第12条第1項の規定による表示をした犬に限る。)を除く。)を伴うとき。

(3) 他人に危害を及ぼし,又は迷惑をかけるおそれがあるとき。

(4) 幼児で同伴者又は引率者がいないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか,健康福祉館の管理運営上支障があると認められるとき。

(許可の取消し)

第9条 指定管理者は,第7条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは,当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこれに基づく規則等に違反したとき。

(2) 虚偽その他不正な手段により許可を受けたとき。

(3) その他管理上の支障があるとき。

(利用料金)

第10条 利用者は,指定管理者に健康福祉館利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を前納しなければならない。

2 利用料金の額は,別表に掲げる額の範囲内において,指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

3 利用料金は,指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は,次の各号のいずれかに該当する場合は,利用料金を減額し,又は免除することができる。

(1) 健康相談,福祉等を目的として使用するとき。

(2) 指定管理者が特に必要があると認めたとき。

(利用料金の減免申請)

第12条 前条の規定により利用料金の減免を受けようとする者は,宇土市健康福祉館利用料金減免申請書(様式第1号)を指定管理者に提出しなければならない。

2 指定管理者は,健康福祉館の利用料金減免が適当と認めたときは,宇土市健康福祉館利用料金減免決定通知書(様式第2号)を交付するものとする。

3 前条第2号の規定の適用を受けようとするもので,指定管理者が特に認めたものは,前2項の手続を省略できるものとする。

(利用料金の還付)

第13条 既納の利用料金は還付しない。ただし,次の各号のいずれかに該当するときは,その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない事由により,利用することができないとき。

(2) 利用者がその利用の前に,利用の取消し又は変更の申出をした場合において,指定管理者が相当の理由があると認めたとき。

(利用料金の還付申請)

第14条 前条の規定により利用料金の還付を受けようとする者は,宇土市健康福祉館利用料金還付申請書(様式第3号)を指定管理者に提出しなければならない。

(損害賠償)

第15条 利用者は,その責めに帰すべき事由により健康福祉館の施設又は設備を損傷し,又は滅失したときは,これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし,市長が特別の事情があると認めるときは,この限りでない。

(市による管理)

第16条 第3条の規定による指定管理者の指定を行わないときは,市が健康福祉館の管理を行うものとする。

2 第5条から第14条まで(第10条第3項を除く。)及び別表の規定は,前項の規定による健康福祉館の管理について準用する。この場合において,第5条及び第6条第2項中「指定管理者は,必要があると認めるときは市長の承認を得て」とあるのは「市長が認めるときは」と,第7条第8条及び第9条中「指定管理者」とあるのは「市長」と,第10条の見出し中「利用料金」とあるのは「使用料」と,同条第1項中「指定管理者に健康福祉館利用に係る料金(以下「利用料金」という。)」とあるのは「健康福祉館利用に係る料金(以下「使用料」という。)」と,同条第2項中「利用料金」とあるのは「使用料」と,「別表に掲げる額の範囲内において,指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるもの」とあるのは「別表に掲げる額」と,第11条の見出し中「利用料金」とあるのは「使用料」と,同条中「指定管理者」とあるのは「市長」と,「利用料金」とあるのは「使用料」と,第12条の見出し中「利用料金」とあるのは「使用料」と,同条中「利用料金」とあるのは「使用料」と,「指定管理者」とあるのは「市長」と,第13条(見出しを含む。)中「利用料金」とあるのは「使用料」と,同条第2号中「指定管理者」とあるのは「市長」と,第14条(見出しを含む。)中「利用料金」とあるのは「使用料」と,同条中「指定管理者」とあるのは「市長」と,別表中「利用料金」とあるのは「使用料」と,様式第1号及び様式第2号中「指定管理者名」とあるのは「宇土市長」と,「利用料金」とあるのは「使用料」と,様式第3号中「指定管理者名」とあるのは「宇土市長」と,「利用料金」とあるのは「使用料」と,「指定管理者が」とあるのは「市長が」と読み替えるものとする。

附 則

この条例は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(令和2年条例第40号)

この条例は,令和3年4月1日から施行する。

別表

区分

単位

利用料金

大人(中学生以上)

子供(小学生以下)

入館料(市内居住者)

1人

300円

200円

入館料(他市町村居住者)

400円

300円

コインロッカー

1回

50円

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宇土市健康福祉館条例

平成17年7月4日 条例第22号

(令和3年4月1日施行)