○宇土市駅前広場条例

平成21年9月28日

条例第24号

(設置)

第1条 都市機能の向上を図るとともに,公衆の利便に供するため,宇土市駅前広場(以下「駅前広場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 駅前広場の名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

宇土駅東口広場

宇土市三拾町155番地3

宇土駅西口広場

宇土市三拾町137番地10

2 市長は,駅前広場の供用を開始しようとするときは,供用開始の日その他必要事項を告示しなければならない。

(区域)

第3条 駅前広場の区域は,次に掲げる施設をもって構成する。

(1) 道路

(2) 広場

(3) 駐車場

(4) トイレ

(5) 前各号に掲げるもののほか,駅前広場としての機能を維持するために必要な施設

(禁止行為)

第4条 駅前広場において,次に掲げる行為をしてはならない。ただし,市長が特別の理由があると認めるときは,この限りでない。

(1) 駅前広場の通行に支障となる行為をすること。

(2) 駅前広場を損傷し,又は汚損すること。

(3) 物品の販売,配布又は募金その他これらに類する行為をすること。

(4) ポスター,看板その他これらに類するものの掲示をすること。

(5) 演説,デモ,集会その他これらに類する行為をすること。

(6) 火気類を使用すること。

(7) 喫煙又は飲酒すること。

(8) 前各号に掲げるもののほか,駅前広場の利用及び管理に支障のある行為をすること。

(駐車場を使用できる車両)

第5条 駐車場を使用できる車両は,道路運送車両法(昭和26年法律第185号)に規定する自動車で次に掲げるものとする。

(1) 普通自動車(長さ5メートル以下,幅2メートル以下)

(2) 小型自動車

(3) 軽自動車

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が認めるもの

(駐車場の供用日等)

第6条 駐車場の供用日及び供用時間は,次に掲げるとおりとする。ただし,市長が特に必要と認めるときは,これを変更することができる。

(1) 供用日 1月1日から12月31日まで

(2) 供用時間 午前0時から午後12時まで

2 前項の規定にかかわらず,駐車場の使用期間は,入庫した日から起算して20日を超えることができない。

(駐車場の供用の休止)

第7条 市長は,駐車場の補修その他の理由により,必要があると認めるときは,駐車場の全部又は一部の供用を休止することができる。

(駐車料金)

第8条 駐車場の使用料(以下「駐車料金」という。)は,別表により算出した額とする。

(駐車料金の徴収)

第9条 駐車料金は,駐車場を使用した者から自動車を出庫させるときに徴収する。

(タクシー専用駐車場)

第10条 タクシー専用駐車場は,次の各号のいずれかに該当する自動車以外のものを駐車してはならない。

(1) タクシー

(2) 前号に掲げるもののほか,市長が認めるもの

2 タクシー専用駐車場の駐車料金は,無料とする。

(損害賠償)

第11条 駅前広場の利用者が駅前広場を損傷し,又は汚損したときは,これを修理し,若しくは原状に回復し,又は損害を市に賠償しなければならない。ただし,市長が特別の事情があると認めるときは,損害賠償義務の全部又は一部を免除することができる。

(免責)

第12条 市長は,天災その他不可抗力により生じた損害及び自動車相互の接触,盗難その他市長の責めによらないものにより生じた損害については,当該損害の責めを負わない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定める。

(過料)

第14条 詐欺その他不正の行為により駐車料金の徴収を免れた者は,その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が50,000円を超えないときには,50,000円とする。)以下の過料に処する。

附 則

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第20号)

この条例は,平成25年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

区分

駐車料金

入車から30分以内

無料

30分を超える場合

30分当たり100円。ただし,24時間当たり1,000円を上限とする。

備考 30分に満たない端数は,30分として計算する。

宇土市駅前広場条例

平成21年9月28日 条例第24号

(平成25年4月1日施行)