○宇土市総合計画策定に関する規程

平成22年5月20日

訓令第4号

宇土市総合計画策定に関する規程(昭和57年訓令第8号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規程は,宇土市総合計画(以下「総合計画」という。)の策定に関し,必要な事項を定めるものとする。

(用語)

第2条 この規程において,次の各号に掲げる用語の定義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 総合計画 市政の総合的な開発計画をいい,基本構想,基本計画及び実施計画からなるものをいう。

(2) 基本構想 本市発展のための将来の目標及び目標達成のための基本的施策の方針で,市のビジョンをいう。

(3) 基本計画 基本構想に基づき,基本的施策を具体化するためのおおむね4年の計画をいう。

(4) 実施計画 基本計画に基づき,具体的な事務事業の実施に関し作成するおおむね3年の計画をいう。

(委員会等)

第3条 総合計画に関する事務を担当させるため,次に掲げる委員会を置く。

(1) 総合計画策定委員会(以下「策定委員会」という。)

(2) 総合計画準備委員会(以下「準備委員会」という。)

2 策定委員会及び準備委員会の委員は,市職員のうちから市長が任命する。

3 準備委員会の長は,委員の互選による。

4 準備委員会は,必要に応じて作業部会を設けることができる。

5 策定委員会及び準備委員会は,必要に応じてそれぞれの長が委員会を招集する。

(策定委員会の委員長及び副委員長)

第4条 策定委員会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長は,副市長をもって充て,副委員長は企画部長をもって充てる。

3 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるときは,その職務を代理する。

(策定委員会の職務)

第5条 策定委員会は,基本構想及び基本計画(以下「基本構想等」という。)の計画案を総合的に審査,及び調整する。

(準備委員会の職務)

第6条 準備委員会の委員は,次に掲げる事務を処理する。

(1) 基本構想等に含まれるべき施策や事務事業の計画及び方針の企画,調査,指導,審査並びに連絡調整に関すること。

(2) 基本構想等に係る必要な資料の収集及び整理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか,基本構想等の策定に関する必要な事項

(資料の要求)

第7条 策定委員会及び準備委員会は,職務の遂行上必要があるときは,関係職員に対し資料の提出又は事務事業の内容の説明を求めることができる。

(市民意見の反映等)

第8条 総合計画の策定に当たっては,市民の意見の適切な反映に努めなければならない。

2 総合計画については,市民への周知を図り,その進行管理を適切に行うものとする。

(総合計画の策定)

第9条 基本構想は,準備委員会で作成した計画原案を策定委員会で審査し調整の上,宇土市総合計画策定審議会に諮問するものとする。

2 基本計画は,準備委員会が作成した計画原案を策定委員会で調整し,市長が決定する。

3 実施計画は,基本計画に従い,各部の事業計画を基本に企画部長が調整して計画案を作成し,庁議を経て市長が決定する。

(庶務)

第10条 総合計画の策定に関する庶務は,企画部企画課において処理する。

附 則

この訓令は,平成22年5月20日から施行する。

附 則(平成25年訓令第2号)

(施行期日)

1 この訓令は,平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成28年訓令第1号)

この訓令は,平成28年2月3日から施行する。

宇土市総合計画策定に関する規程

平成22年5月20日 訓令第4号

(平成28年2月3日施行)